無愛想だけどセックスの相性はバツグンなお互いにカラダだけを求めあう都合のいい愛人 夏目響
出演女優
作品説明
愛人を囲うことは成功者だけに許された特権である、ちょっと前まではそう思っていた…。無愛想な取引先の社員を自分の会社に引き入れた、それは、いつでもどこでもヤリたい時にヤレるようにである。「中にだしてもいいですよ、私、家庭を壊す気ないんで」こんないい女が俺の虜に…男の理想像はここにある！
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
DUGA価格
価格推移
DMM価格推移
DUGA価格推移
ジャケ写に一目ぼれ
綺麗でスタイルが良いですね。1vs1でハードに攻められていても美しい。もっとハードに攻められて欲しいたらうれしいね。
AVってホントひとそれぞれ…
夏目響☆嬢の作品は何作品か拝見したのだが極く個人の趣味嗜好としてはツンデレが良くハマる女優さんだとの結論。以前の人妻モノより更にショートヘアでクールな響☆嬢はとても素晴らしい。
ずっとエロい
どのプレイもめちゃくちゃエロくてこれぞAVという感じでした。ラストのいなくなるのはいらないなぁとは思いましたが、十分抜けました。
愛人を囲うが最後は居なくなる寂しさ
結婚はしているが妻とはギクシャクした毎日を送る小さい会社の社長。 ある日、気になる取引先の美女と仕事で出会う。 不愛想で取っつきにくいその美女を思い切って誘ってみるとアッサリOK。 そしてその美女を抱くことが出来た。 一発で気に入った社長はその美女を引き抜き愛人にする。 欲情のままに美女を抱くが不愛想な所は相変わらず冷静にSEXをするのだった。 社長はプライベートで妻の態度に不満を覚えていて休みの日に愛人のと約束。愛人の家に行く前ですれ違った男を小ばかにしながら愛人宅にヤリ目で行く。 スケスケの服を着た愛人と直ぐにベットイン。 それから愛人を囲う生活が半年続いた。 そして突然愛人は手紙一つ残して居なくなってしまった。 愛人は小ばかにした男が金持ちでその男に靡いたのだった。夏目響1998年6月22日 161cm 85-56-88 Fカップ小顔でショートヘアに鋭い目つきで少しサド毛を感じる夏目響嬢。根暗な所があるそうでそこがミステリアスに感じるのでしょう。 演技も素晴らしくてフェラチオシーンとかは音だけで興奮出来きて その時の表情もエロくて一目で推しになりました。 2020年にデビューして徐々に人気が出ている新星AV女優さんです。 これからが楽しみです。良いのですが何か足りない作品。 愛人との二重生活だけでドロドロですが そんな感じが無くどちらかと言えば明るいイメージで話が進みます。 夏目響嬢のエロい魅力は伝わりますが作品としては今一つ盛り上がりません。 結局振られたのも他に方法が無かったのか？と感じました。
やはり美しい
結局のところ、夏目響さんは美しい。今回の見どころは、ほぼ「着ストッキング」で行われるエッチです。太ももで止まるストッキング、穴あきパンストと、いやらしい、まるで下着のようなストッキング。これは「やらしい」としか……！男優さんの喘ぎは確かに少し大袈裟ですが、私は面白く視聴できました。
パッケージ詐欺(笑)
端的に例えると、タイトルの通りですwww演技派女優”夏目響”と相性抜群の愛人という設定に、パッケージの素肌にネグリジェあるいはベビードールでのクールビューティーさに艶かしい色気が乗った素晴らしい響さんの姿に、多くのファンが期待したと思います。ですが、この衣装と見た目と表情の響さんは、一切登場しません!!!本当にちらりとも登場しません!!!大事なことなので二度と言いますwww素晴らしく１枚で、これだけでメロメロなのに…ですが。さて、本編は、演技派の響さんらしく、”無愛想”な女性を見事に演じ、かつ、絡みのエロさは抜群で楽しめますが、見事過ぎて、無愛想さが絡みに影響して、響さんの魅力を完全に抑えてしまう形になりました。相性抜群な設定、愛人な設定、成功者ではない男のサクセス話に設定などが、ことごとく裏目に出ます。愛人になる経緯が省かれ、恋愛感情の無い愛人関係だが、お手当てもショボいので、相性抜群ゆえに関係が継続するのか？と思えば、無愛想さを優先した為に、エロい演出も頭打ちになってしまうので、どういうメリットで愛人になったかが、判らないまま、終わる。せめて、絡み中は無愛想さを感じさせない流れの方が、無愛想な普段とエロい絡みでギャップ萌えが激しかったと思いますが、逆効果になっています。結末も、愛人は、妻帯者でありながら他の女性に興味と愛情が向いているからそそるので、釣った魚に餌をやらないなら捨てられるよと納得の展開で終わり、安っぽい２時間ドラマを観た後な気分です。贔屓目に見ても”無愛想”の設定が絡み中に無ければ、男のバカさが出た面白い作品になった気がするので、もったいなさがひとしおです。
美しい
とにかく美しいんだけど、プレイはもっと濃厚な相手に惚れて夢中になる感じの方がいい
パッとせず
車内で愛人設定でひたすらSEX、最後に捨てられるというオチがあるドラマ作品。夏目響は相変わらずエロイが、SODの企画力不足で結局どの作品も同じものを見せられているような感覚に陥るぐらい他作品と変化なし。男優がキモいくらい喘ぐのでその点も大きなマイナス。まだアタッカーズとかの方が良さが出るのではないか。
ストーリーに沿って段階的に表情が・・・
とにかく無表情から始まり怪訝な感じでやっていたが最後は顔にかけてと懇願する感じが良かったです！普段から早送りで見る者としては十分ちょうどいい！
カメラに落ち着きがない
ショートカットがすごく似合い、素晴らしいボディーの女優さん。今回のドラマはタイトルどおりなんだけど、なかなかストーリー的にはいい。ＳＥＸになると豹変する女を良く演じている。絡みも結構ハード。だけどカメラアングルが良くない。というか落ち着きがないといった方がいいかもしれない。抜き挿しを避けているわけではないが、いいアングルになるとグルグルとカメラが動き回り、顔に行ったり横に行ったりととにかく落ち着きがない。この点で興ざめする。うまく撮れば名作になりつつあったと思うが、カメラが残念だった。
無愛想な・・・・ww
彼女は名前がないままデビューしＡＶ歴史的に新しいと話題になった。夏目響の無表情がえげつない・・・なんか寂しさが拭えないなww夏目響愛人になってくれるのならいくらでも出すぞマネーを！！
なんだか
最近似たりよったりより酷くなった感がズバ抜けてハンパないぞ綺麗ではあるが
バツグン姦◎
着衣姿でも、120%のエロ艶で魅せてくれていた本作での「響」嬢。メガネもパンツも、そしてメンタルまでもズリ落ちた姿に感動である◎足りなかったのは、本番本射のみである。
夏目響のこの作品における最大の魅力は、「無愛想なのにエロすぎる」
これは“抜くだけ”じゃ終われない作品だった??。タイトルだけでも相当アブない雰囲気が漂ってるが、見始めたらその期待を遥かに上回るエロスと生々しさに全身がゾクゾクしてくる。無愛想で冷たいはずの夏目響が、セックスになると豹変。目線、吐息、腰使い…どれを取っても本気で“交わってる”。無駄な演技なし。むしろリアルすぎて勃〇が止まらない。最初の入りはまさに“都合のいい関係”。感情なんて不要。ただ、欲望がぶつかるだけ。でも、そのぶつかり合いがエロすぎる。ガチンコでセックスに没頭してる二人が、セリフ少なめなのに全部伝わってくる。あの無言の時間すら、エロい。夏目響の腰の動きがまた凄まじい。ひたすら男を貪るその表情。口では「別に好きじゃない」と言いながら、体は完全に求め合ってる。本気のイキ顔と絶頂シーンに、こっちも我慢できず爆発寸前。セフレという関係の美学が詰まった一本。何度も抱き合いながらも、情は見せない。それが逆にエモくてエロい。冷たいセリフの中に垣間見える欲情。まさに“都合のいい愛人”の本質。ラストのシーン、たった一瞬の視線の交差にこっちの心まで揺さぶられる。これ、エロいだけじゃない。一本の官能ドラマとして、完成度が高すぎる。1.感情を見せないクールな表情が逆に燃える夏目響は作中、一貫してクールで無表情。甘えたり媚びたりすることは一切なし。でもその無機質な視線や、冷たい口調が逆にゾクッとくる。「この女、心はどこにあるんだ？」って思わせるけど、セックスになるとその無表情の奥に隠された“本能”が暴れ出す。そのギャップがたまらない。2.理性を吹っ飛ばす圧巻のカラダ使い演技感ゼロで、まさに“カラダが求めてる”って動き。腰の使い方、喘ぎ声、汗ばむ肌…どれも全力。冷めた目つきのまま、むさぼるように男を抱く姿に、本能が直撃される。特に跨り騎乗位での圧倒的支配感は、ぞくぞくするほど支配的でエロい。3.“都合のいい関係”のリアリティを体現している愛人、セフレ、カラダだけの関係??そういうドライな関係を描いたAVは多いけど、夏目響ほど“割り切ってるのに淫ら”な演技ができる女優は稀。感情がないはずの行為が、なぜか一番エロい。情がないからこそ、逆にエロスが際立つという矛盾。それを成立させているのが、彼女の天性のエロスと表現力。
非常に良い
夏目響ちゃん。全くと言っていいほどメガネ似合ってません。無愛想演技も全くもってダイコンすぎて笑えるほどです。何やら設定もかなりムリヤリな都合のいい愛人ですけど、 でもそういうのが逆によくって興奮できます。
