獄舎に木霊する女囚の叫び。昼夜を問わず繰り広げる性拷問、性リンチ、性感実験、腐敗した収容所では女囚など玩具でしかない。恥辱と屈辱の身体検査、服従が目的の浣腸、女看守の虐め、脳と肉に刻まれるマゾの愉悦。
浣腸責めは1時間0分頃から始まり、1時間30分頃まで。シリンダー式の浣腸を数本行い、耐える三浦春佳に、器具での執拗なアナル責め。女看守によって、アナルパールのような三連の球体が付いた金属製フックとディルドーで責められ、バルーン式の特大アナルプラグを挿入されて拡張。ムチを打たれながら、とうとう耐えきれず茶色い液を噴射。浣腸で固形物が出なかったのは残念だが、「やめろ」ばかりのワンパターンな台詞しか出なかった三浦春佳が、器具で責められて以降、我慢の限界を迎えて本当に苦しそうな喘ぎ声に変わる。S女による責めだから、男の身体が映らなかったのも良かった。耐えた三浦春佳と、責め立てた看守のS女、ありがとう。
女ゲリラ戦士を演じる三浦春佳が黒軍服の下に赤い六尺褌をきっちり締め込んでいるので興奮した!凛々しい軍服と恥ずかしい赤ふんのギャップが最高にエロいです。女ふんどしのエロさをよくわかっているまるかつ監督、ローライズ気味の低い位置で締め上げており、割れ目に思いっきり赤ふんが食い込んでいるのが凄い。これでサーベルなどを使ってアクションしながらふんどしチラリしてくれたら完璧だった。調教後に三浦嬢が粋な豆絞り柄の六尺を締めて再登場するのも良かった。白ふんは汚したくなる清純な魅力、赤ふんは人目を引く恥ずかしさと妖艶さの魅力、豆絞り柄は土手のもっこり感がよく出て、江戸の伝統を感じさせる粋な魅力が持ち味。また白ふんは上からいじると愛液の染みが黄色く残るが、赤ふんは白くこびりつく。それぞれシチュや女優に合わせて締め分けて、ふんどしのエロさを伝えて欲しいものですね。
S女による責めと女優の反応やアナルのエロさも良かった序盤のくだらないやりとりや、男による下手な鞭などが無かったら良かった全体的に鞭打ちが多かった事と責めの目的がアジトを吐かせる事から変わっていたので残念だった。「マゾだろ」「変態だ」などは必要なかった。一般的に「一気に排泄する」がほとんどだが、「ダラダラと垂れ流す」も面白かった。・なぜ特に序盤だが、複数人で責めなかったのかが疑問だ。責めと人数をもっと考慮するべきだ。・序盤でのくだらない爆発。顔など傷も無く服も汚れなど全く無い、不思議だ・序盤の男の鞭なら千発打たれてもたいした痛みはなさそうだ、これで何をしたいのか?・終盤のアナルフックは天井からの縄での方が良かったが・・。
コブ縄、グルグルぅ~♪この攻めをやってみたかったが、準備が大変なのでやったことはなかった。せめてAVの世界でやってみて欲しいと願うものの、ずっと出会っていなかった。そして、今回やっと出会えた。素晴らしい!もっとローションをべったりとつけた縄で、変幻自在に回して攻めて欲しい!定番化希望です!
結構ボリュームがあってシーンも長い。ドSな女調教師の執拗な浣腸鞭打ちと言葉責めがよい。これで女優がもっと奴●映えのするムチムチ系美人だったら満点だった。
レズの責めも良いけど、春佳さんの被虐感が今一つですね。突然堕ちてしまいますが、その前に服従の復唱を折々させて、その変化を表現して欲しいですね。
感度は良く、レズプレイのシーンは良かった。ただそれ以外は凡庸そのもの。もう少し責めをしっかりして欲しい。
シネマジックの中では、まるかつ監督作品を見ることが多いのですが、この作品の出来は上位に入ると思いました。序盤はイマイチ盛り上がりに欠けますが、女看守(この方の演技も◎)による責め以降は見どころが多く、心なしか女優さんの演技も右肩上がりに良くなっていった印象を覚えました。まるかつ監督作品の見どころでもある淫語調教のセリフも聞き取りやすく、「恥辱」ジャンルが好きな方にはお勧めできます。