性に無知なダイは、勃起した肉棒をどう発散していいか分からず、悶々とした日々を過ごしていた。そんな時、いつも優しく接してくれる友達の母・桃子に思い切って相談を…。彼の悩みを知った桃子は戸惑いながらも、密かに性の手ほどきを行うのだった。すると初めての刺激と快感に我を忘れてしまったダイは、勢い余って桃子を押し倒してしまう。猿のように夢中で腰を振り、膣奥を刺激する彼の肉棒に絶頂し続けた桃子は…。
桃子が内緒と言ってフェラし始めるところがかわいい。私もこんなことをされたいと思いました。いつもとはヘアスタイルが少し違うが、色気が半端ないです。美顔だし、美体だし。私はいつも桃子の授乳シーンで射精を捧げていますが、この作品でも桃子の美乳を味わうシーンを見られます。おいしそうに桃子の乳首にむしゃぶりつき、本当に興奮します。セックスして桃子の右乳首に射精される。私はその射精された右乳首を吸い付きたいという願望が芽生えてしまいました。最後に桃子はペニスを掃除して、ベロキス。これもエロいです。私は長く一色桃子ちゃんのファンですが、この気持ちは変わらないし、ずっと応援していきます。桃子先生、いつもありがとう
一色桃子嬢今月の作品です。こういう設定は、流石の一言です。手ほどき受けたいです。今月も素敵な作品有難う御座いました。
パート、食事を作る、息子に口うるさい生活感あるおばさんだけどめっちゃ美人。オナニー手ほどきで痛そうだからフェラに移る所にこういうこと知ってるんだおばさん。押し込まれ徐々に感じ遂にメスの片鱗が。台所でロングスカートをたくし上げられパンティーも脱がされ陰毛マン肉お尻丸出しクンニ手マンでもう限界。お風呂場キャミがシャワーで濡れノーブラ乳首透けながら目の前の男根にしゃぶり尽くしてしまう忘れてたメスが完全に覚醒。最後の赤ブラつけたまま乳首ビンビンおっぱいを揺らし唸りながらの騎乗位で大満足。桃子ちゃんは永遠に見ていたい。
桃子さんの作品には一種の安定感、安心感があります。いつもながら心の葛藤の描写の移ろいがきちんと演技の中で表現されています。不満と言えば桃子さんのキスシーンですね。何時もよりおとなしめ?ラストは本能を解き放つようにおもいきりキスで求めあって欲しいですね。
一色桃子作品全部見ているが、この作品は上位レベル。表情も身体も艶っぽさを増しながらも、まだまだ成長の余地があるのが「一色桃子」今作も、リードしていたように見えて、結局は堕とされる。一色桃子作品らしい作品(一色桃子好きにはたまらない展開)。
素晴らしい!豊満ボディから無防備にフェロモンを発散させている一色桃子さんがエローい!戸惑いながらも肉欲に抗えず、若いチンポに溺れていく人妻を大熱演。まさにオハコの展開なので、ファンには堪らない(笑)ゆっさゆっさ熟れたデカ乳を揺らし、マジ声でイグ~ッと大絶叫してイキまくり。熟女の性欲は凄まじい!まさに一色桃子さんはエロ女神様!
オナニーを教えるために手コキしフェラまでして射精させた、友達のお母さんの一色桃子ちゃん。「お願い、おばさんのオ◯ンコ見たい…?」と言われて、パンティを脱ぎオ◯ンコをくぱぁ…抑え切れなくなった若者はオ◯ンコにむしゃぶりつく…おばさんは感じてしまいクンニのやり方を…「おばさんのオッパイ…」ブラをはずさせて全裸になったおばさんの熟した身体は美しい。無理矢理チンポをオ◯ンコにハメ…腰を振りまくる、おばさんはまんざらでもない。奥を突かれ悶え喘ぎイキまくる。中出ししても、また腰を振り続けて…最後は腹出し…。おばさんはお掃除フェラも。SEX、女体を知ってしまった若者は抑えがきかなくなり…おばさんの身体を求め続けます。おばさんは手マンで潮吹きも…騎乗位で杭打ちピストン、グラウンド腰振りはエロエロです。対面座位での腰振りは激エロです。フィニッシュはパイ射、そしてお掃除フェラ。熟しはおばさんはたまらない。
友達の美人お母さんから、ヒミツのエッチな手ほどきをしていたが、(桃子さんは)彼の肉棒が膣奥を刺激され絶頂してるところが、すごく淫らでめちゃくちゃサイコーの作品。
すっかりベテラン女優となったが、美熟女というのが良く似合う。美しさ、色っぽさ、エロさを兼ね備えた女優で、私もファンだ。今回は息子の友人の筆おろしのドラマもの。ストーリーとしては悪くない。絡みもハードで絡んでいる。絡みだが、女優はベテランだけあってエロの見せ方を知っている。ただ、抜き挿しの点で見た場合、カメラアングルが悪く、それをまったく表現できていない。抜き挿しを避ける、または若干見えるといった中途半端なアングルばかり。それと男優。カメラの位置を考えてないため、腕などが抜き差しの邪魔をする。こういうカメラの位置を考えない男優の起用はやめてほしい。それにしてもこの監督。いつも中途半端なカメラアングルばかり。手抜きか?嫌がらせか?
よく桃子さんの作品を見させてもらってますが、今回もなかなか良く出来ていて、大変満足させていただきました。桃子さんの迫真の演技は、見ていて興奮させられました。これがはavって感じ。絡みも凄い感じ方を見せてもらいましたが、カメラのアングルがいまいち。もっと結合の所とか見たかったなあ。横からのアングルもいいけど、男優の後ろから回り込んで写すとか、もっとたくさんのアングルがあったサイコーでしたが。まあ桃子さんの完璧な演技力を見れたので、満点ですけど。。。
最近は若い男の子とエッチする設定が多い一色桃子嬢ですが、少しシチュエーションを変えているので見ていて飽きがこない内容になっています。
強烈なお掃除を実践、「桃子」嬢。スーパークリーナーである◎そして、3本射ともに立派の一言。とは言え、靡いてはくれたのだが、最後はやはり、完堕ちしてを曝して欲しかった処ではあるが…◎
友達「真琴」のテスト勉強を看てやる「ダイ」。仕事から帰った真琴の母親「一色桃子」に、見惚れる。「ダイちゃんのお父さんさ、出張でしばらく帰ってこないみたいなんだ。しばらく泊めてあげてもいい?」と真琴が桃子に頼む。子供部屋で真琴にエロ動画を見せられたダイは、勃起。翌晩、酔った桃子が、同僚「渥美清太郎」に送られて帰宅。寝室で服を脱がされる桃子を覗き見て、ダイはいきり勃つ。ダイの覗きに気づいた清太郎が、慌てて退散。翌日、公園のベンチに呆然と座るダイは、早番を終えて帰宅する桃子に声をかけられる。「昨日はごめんね。変なところ見られちゃったね」「『変』? それって、セックスのことですか?」「あぁ、ダイ君、外でこういう話は……」「あの、お願いがあるんですけど、聞いてもらっていいですか?」と頼む。一色家のソファで「おばさん、セックスって何ですか?」と訊く。雑誌を使いながら、セックスについて教授される。ベッドで手コキ、即尺。「おばさんのおまんこ見たい」と土下座して、陰部を見せられる。手マンして、陰核や乳首を舐める。正常位で筆下ろしされて腹射、お掃除フェラ。翌日、高校から帰り、キッチンで夕食を作る桃子を抱きしめる。頸をねぶって、唇を奪う。乳首や陰核を舐めて、指マン。真琴に帰宅されて、居住まいを正す。浴室から出て、洗面所で洗濯する桃子の胸を揉む。真琴が近づく気配を察して、桃子を浴室に連れこむ。風呂から出たらゲームしようぜと、真琴に声をかけられる。真琴が立ち去ると、桃子に吸茎されたダイは舌射。翌朝、「ダイちゃんのお父さん、明日帰ってくるんだって」と真琴が桃子に伝える。忘れ物に気づいたふりをしたダイが、引き返す。キッチンで桃子を抱きしめるが、ビンタされる。夕方、清太郎を連れ帰った桃子が、再婚を考えていると真琴(とダイ)に明かす。夜中、起き出したダイは、清太郎に迫られた桃子が、「ちゃんとつきあってからにしましょう」と拒むのを目撃。清太郎が帰ると、「あんな奴より、僕のほうが」とダイは桃子を抱きしめる。ソファで舌を絡めて、吸茎。乳首や陰核をねぶって、指マン。正常位で挿れる。敷物の上で対面騎乗位、後背位、前座位、正常位で胸射、お掃除フェラ、べろキス。翌朝、真琴に再婚に賛成された桃子が、もう一度考えてみると答える。舞い戻ったダイが、桃子と舌を絡める。
離婚して、息子を高校まで育てた母桃子。酔った桃子を自宅まで介抱してきた男は酒飲み友達だ。寝室で服を脱がせ良からぬコトをしようとしたがたまたまそこに息子の友人ダイがいたので何もせずに帰る。ヘンなとこ見られちゃったわね。~それってSEXのこと?ダイはSEXもオナニーも分からないと言う。あまりにも何も分からないダイを不憫に思い少し教えてあげることに。目をそらせてズボンを脱がせる桃子母。しかし見ないでは教えられない。~すごいリッパねぇ、おっきいね。~とチンコキ。昨晩アツミとの性愛も出来なかった桃子は久しぶりの男のモノを握りコーフンしている。ナイショよ!~とナメしゃぶりだす。僕の恥ずかしいトコ見せたんだから、おばさんのも見せて!!懇願され、白のビキニショーツ(若い!)を脱ぎ足を開く。SEXもオナニーも分からなかったわりに顔を近づけクンニする。入口の蜜が糸を引き~それは愛液よ~少し上にあるのが栗よ~次第に行為が進みAVらしく楽しくなってゆく。入れたい!!あ~入っちゃう入っちゃう!口ではダメと言うも~ゆっくりヨ!~ダイ君オク突いて!~さっきまでDTだったダイは、すでに全て学習済み。桃子おばさんをイカせてしまう。おばさんの中でダイ君のオチン●はちきれそうにパンパンになってるぅ!~次の日台所で抱きつかれ、~ソコ触っちゃダメぇ!~と言うがスカートが下がらないように持ちあげ大きく足を広げユビマン、クンニを受け、長い舌を絡めるようになる。ダイの首にしっかり腕を巻きつける。脱がされて床に落ちていたパンティを慌てて拾い、隠す桃子。すっかり絶倫男に成長したダイといろいろな体位を教えながら性愛を楽しんで幸せそうな桃子。