先輩の母親であるひとみさんの秘密を遂に掴んだ!「この秘密さえあればひとみさんを自由に出来る。」そう考えた僕は、旦那を亡くして一人暮らしのひとみさん家に先輩の目を盗んでこっそり向かう事にした。そして決行の日…僕の思惑通り、口では抵抗しながらも僕に従うしかないひとみさんを犯してやった。それ以来、ひとみさんとのセックスが病みつきになってしまった僕だけど…逆に、ひとみさんも僕のチンポを求め始めて…。
円城ひとみって、この作品で初めて見たけど素晴らしい。容姿は好みなので何も言わないが、熟女というにふさわしい崩れた体型や峠を越した美貌は、玄人好み?やや固さはあるものの、演技もセリフも自然、何より女の情念に溢れていて、この作品での堕ち方、背徳感、罪悪感の表現に感心した。この作品自体、展開、濡れ場、撮影、いずれも破綻がなく最後まで殆ど早送りせずに見れた。それも円城の存在あればこそだが。他の評者の方が指摘しているように、情夫の年下男のセリフは耳障りな点もあるが、円城に免じて最高得点!
「友人の母」「嫁の母」などのよくある緩めの寝とり寝とられ系だが、想定以上にシリアスな描き方で、その分、エロさ増量の作品に仕上がっている。一番の評価点はひとみ嬢の表現力がしっかりしていること。拒否、嫌悪、狼狽、羞恥、快感、受容、快楽堕ちと、必要な局面で必要な表情、演技ができていることが、見る側の感情移入を促し、股間を刺激した。その官能の高まりは、滲み出てくる汗の多さにもよく現れている。好感できる顔立ちだし、熟れたボディも魅力的。よがり声も良い。上品だから作品の凌●感も増す。本来なら5点満点を差し上げたいところだが、一点だけ、男優が口にする「変態」のフレーズは、回数が多くて大変耳障りだった。責めセリフのつもりなのだろうけど、毎回、棒読み的言い回しでは、逆に著しく興をそぐ。悔やまれるところだが、熱演のひとみ嬢には今後も期待大だ。
息子の後輩に犯●れ、堕ちていくひとみ。円城ひとみ当時46歳、美熟女でやや垂れ気味の巨乳がエロい。「母さんの話し相手にでもなってくれ」と後輩に頼んだ息子、まさか後輩が母親のセックスの相手までしているとは夢にも思わないだろう。無理やり犯●れながらもカラダはしっかり感じてしまうひとみ。口では拒絶していても「ヘンタイ!」と罵倒されるとおとなしくなるひとみ。ひとみにしてみれば、息子よりも若い男からオンナとして求められる、オンナ冥利に尽きるのではないか。興奮度の高いカラミの連続であるが、クライマックスのセックスが半脱がしのままというのは不完全燃焼。もっとひとみの全裸を観たかった。
いい演技してたと思います。喘ぎ声もいいし、展開も良かったと思います。
息子の後輩に迫られ、長かった空閨を終える事が出来た母の物語である。夫を亡くした後、空閨に耐えてきたのだが、フトしたことから家に出入りするようになった息子の後輩に言い寄られ、拒むのだが、温もりを求める肉体は徐々に開き、遂には肉棒を受け入れてしまう。そこに至る円城の演技は素晴らしい。男が置いて行ったバイブを手に、夏の夜、浴衣の裾を広げて自慰に浸る姿は、もう彼を受け入れてしまおう、と決心した様子を示す。別のレビュアーの方が「名作」と書かれているが、確かにAVとしては名作である。これは偏に円城の演技によるものである。最後は顔、身体を朱に染めてイクッ、肉棒が抜かれた後の女陰を広げたままグッタリする。2014年の作品で、この頃の円城は今よりも若干スリムで、一番良かった頃ではないだろうか。
素晴らしかった。演技力のある女優さんです。抜きどころ満載。男優の不満があるものの、円城にめんじて満点
職場の先輩が、母親が父の三周忌を機に家の模様替えをするというので、後輩を連れて手伝いにくる。後輩は前からこの家に遊びにきていて、先輩の父の昔の性犯罪歴をばらすと母を脅し体を求めていた。翌日後輩が一人でやってきて「夫が変態ならあなたも変態なのでは」といわれ言い返せない母。後日脅しに負けて体を許してしまうが、生前夫にもてあそばれた体であることが知られてしまう。後輩も母も変態だったのだ。一見、普通の上品なおばさんと思ったら、とんでもなくどスケベな女だったというギャップにやられる。エンディングも素晴らしい。
少しずつ変態になっていくひとみさんがとてもよかった。こういう演技をさせると本当に見事だなとわかる。見ごたえ十分な作品でした。
始めの方、「翌日」の円城ひとみさまの服装が良いです。肩もあらわで、ブラも透けて見える感じ。ひとみさまのセクシーさを引き立てるようです。作品の舞台がいかにも日本的な家屋内なので、半ばほどの時間にある和装でのオナニーも良かったです。
円城さんの作品を何本か見ていますがこの作品ではちょっとお太り気味それが良い人にはお勧め但しプレイ自体は及第点ただ個人的にはAVを拾う人妻の方が良かった
円城さんの卓越した演技力に尽きますが、鄙びた日本家屋の情景、アンダートーンの描写、滲む汗・・・。とても情緒溢れる作品です。ディープキス、69からの顔騎等は円城さんということもありFA作品を連想してしまいますが、より洗練された描写の印象を受けました。全編にわたる心理描写とむさぼりあうセックスシーン。いい意味で本気の絡みではありません。魅せるカラミ。円城さんの演技力に脱帽です。収録時間も良し。エンディングの描写もなかなかのものです。間違いなくおすすめします。
円城さんの演技のせいか、最後に笑ったのが・・・・という感じになっているのがいです。
見た目はあばさんです。しかし視聴者の興奮するツボを知っています。舌を一杯出しながらのキスやフェらや騎乗位からの腰使い最後のお掃除もいいです。いい作品だと思いますけつの穴解禁期待したいです。
ひとみさんのいやらしさ、熟女ならではのしっとり感、表情のエロさ、あえぎ声も若い女優にはないエロさ、勃起度満点ですムチムチの肉体、いいですね
作品公開から10年経った今も色あせない熟女エロの傑作。弛んだ体や、よだれを流す表情がたまりません。円城ひとみ出演作はいろいろ見ましたが、個人的にはこれが最高です。
息子の後輩のイワムラが、円城家の秘密を知る。イワムラは肉体関係を持ちたいだけ。休日にイワムラが訪問。ひとみは抵抗も出来ずイワムラにされるがまま。正常位からの1回目オッパイ発射のお掃除フェラ。放心状態のひとみ。平日にイワムラが訪問。ひとみは勃起した肉棒も見せられむしゃぶりつく。オマ○コにバイブを入れられ抜けないようにパンティで抑え肉棒をしゃぶり口内発射。ザーメンを掌に出し舌で舐め上げ呑み込んだ。浴衣姿でノーパンのひとみはイワムラが置いていったバイブをタンスから出してオナニーをした。M字開脚で腰を浮かし掻き回すのがエロかった。息子とイワムラと3人で宅呑み。息子は酔いつぶれイワムラにまた弄ばれる。ひとみはバイブをねじ込まれて逝った。帰り際にイワムラは明後日来るからオナニーせず待つように言った。舌を絡ませキス。「欲しいのか」と言われ頷く。ひとみはパンティの上から弄くるイワムラに「もっと弄って」と言う。イワムラの服を脱がし肉棒も金玉も味わった。股を開かされM字開脚でクンニ。69からイワムラの顔に跨り舐めさせるのはエロい。ひとみは「欲しいの」と言い騎乗位で自らピストンし後ろに手をつきM字開脚で腰を回し感じた。ひとみはバックで突かれながら「もっと、もっときて」と言い立ちバックから背面騎乗位。発射は正常位で顔射。イワムラが、ひとみに何度も【変態】と言うのが印象的だった。
他の人のレビュー通り、これは稀に見る傑作ですな!ストーリーにムダが無く、よくあるオヤジとの不要な絡みも無い。個人的に、オヤジ含め複数の男とやるのは好みでないが、その点もバッチリ。全裸での絡みが無かったのは数少ないマイナス点。