高齢者の方とのSEXなんてした事無いですっ!!そんな浅野が高齢者ユーザー様と初体験。何十年ぶりの若い女の体にイキり勃つおじいちゃん達はネットリじっくり浅野の体をむさぼりつくす。しかし、高齢者特有の様々な問題に直面した浅野が入社初の挫折!!一発逆転で浅野がだどりついた境地とは…愛、あふれ出してます。
老人AVの中で自分のベスト5に入るのがSODのこの浅野えみ作品だ。エロに対して常に探求心の高いSODは、老人物でもFAプロと同時期に既に老人AVを出している。今からもう四半世紀も前のことで、そのパケまで今作冒頭に出てくる。昔のパケまでご丁寧に登場させるあたりが、SODがいかにエロに対して愚直なまで真面目に向き合っている証しだろう。監督は汁男優を束ねる汁親として某有名芸人の深夜ラジオ番組にも出ていた杉裏達郎。こんな男が巷溢れるビジネスAVなど撮るはずもない。今作のテーマは老人相手など嫌悪しかなかった浅野が、老人と本気SEXをするまでのドキュメントである。社員としてデスクで昼食をとる浅野に「ちょっと助けてくれないか」とカメラ片手に、まるで通常業務を依頼するような形でこの過酷なエロドキュメントはスタートする。最初の老人は80近い爺さん。SOD社屋の一室で浅野は顔を露骨にしかめつつフェラなどするが、男とは純粋なもの。こんな態度で勃つはずもなく爺さんは悲しい顔で去っていく。ここで登場するのが「年上大好き、老人大好き」と公言する助っ人女優。二人目の同じく80近い爺さん相手にまるで恋人のように接し、見学する浅野はメモを片手に目を白黒。見事本番フィニッシュを決め、その後切々と浅野に年上の魅力や接し方を説くのだ。気持ちを入れ替えた浅野を連れ、監督は次の老人宅へ。現れたのはまだ六十代後半くらいの、老人と言うには随分若くがっしりした男性。ここまでの反省と学習も含め、浅野は別人のように積極的に振る舞い見事SEX成功。やり切った笑顔の浅野。帰り道のインタビューも安堵に溢れた。ところが後日、監督は再びデスクの浅野を呼び出し悪魔のような一言。「今ビデオ見てみて浅野が頑張ってるのは凄く伝わる。でも何というか…エロくないんだよね…」浅野は本当に素直で真面目な女優なのだろう。過酷な要求に対し恨むのではなく、何が駄目なのかを真剣に考えてしまうタイプなのだ。それだけに、ラストのガチ老人とのラブホでの絡みが老人AV史に残る傑作シーンとなる。今作はこのラストの絡みのためだけにあると言ってよい。浅野の可愛さとラブラブなまでの甘えぶり、そしてまんまとその一番おいしい浅野を棚ぼたで手に入れることになった老人に狂おしい嫉妬心で興奮出来ること間違いなしと補償する。
やっぱり浅野えみはかわいい。浅野えみが高齢者とのエッチに戸惑う姿がかわいすぎる。プロポーションも素晴らしい。途中で出てきた女優さんの高齢者の興奮させるテクニックがさすがプロと唸ってしまった。たまには老人ものもいいかなと思いました。
OLが老人セックスに覚醒していくまでのいわゆる疑似ドキュメント。最初のカラミでのジジイへの嫌悪感がリアルでこれが後半にかけて堕ちていくギャップ演出の鍵になっておりなかなかいい。ジジ専女性から手ほどきを受け、孫娘ほどの年齢の若い女がジジイを優しく受け入れていく過程が描写出来ている。ただし男がかなりリアルなジジイで、激しい腰ふりや責められまくり感じまくりのセックスを期待するといまいち。動きとしてはソフトなので、ジジイの醜い肌が若い女の子の瑞々しい肌に密着する背徳感で萌えられる人向け。
浅野えみちゃんが高齢者のおじいちゃんたちとエッチしまくるんですが、おじいちゃんでも気持ちよくなっているところがいいし、えみちゃんのスタイルにおじいちゃん勃起で絶頂を楽しんでいます。最初は嫌そうですがだんだん気持ちよさが勝ってきていい内容です。