夏美は夫を亡くした寂しさから、息子である宏彰に手をかけてしまった。以来、二人は母子の関係が壊れていた。それから数年が経ち、夏美は職場で知り合った男との再婚を間近に控えていた。ある日、新婚旅行用のパンフレットを見ていた夏美に宏彰は言った。「母さんと旅行に行きたいな」実はあの日の事を宏彰も忘れられず、母の事を好きになっていたのだ…。
夏美さんが母親役になりきっているので、本当の親子らしさが出ていてよかった。ラストのカラミでは、夏美さんが号泣します。
母子交尾のファンの一人です。この作品は此れ迄で最高、これ以上は無理かも。俳優・監督・カメラとも最高です、是非一見を。
個人的にこのシリーズを見るのは7作目。最初の頃は、全編絡みシーンがあって満足していたが、ここまで見るとマンネリ感も手伝って飽きてくる。また、息子役の男優もほとんどが同じ役者なので、どれを見ても新鮮味が無い。内容自体は結構濃厚な作りになっているので、大外れはなくその点は安全牌なのだが、せめて男優ぐらいは変えて欲しい。中沢真とか宮島健太なんていいんじゃないかな。
母子交尾シリーズは何本も購入してきましたが、今作は今まで観た中でもトップクラスでよかったですね。夏美さんの演技力が他の女優さんと比べても良かったですし、絡みの濃厚さもエロさ満点です。夏美さんはストーリーにドップリと嵌まっていたのか、真に迫っていて本当の母親のようでした。今作が良作になったのも、夏美さんのお陰と制作者は感謝すべきですね。
本シリーズの他の作品のレビューにも書かれておりますが、残念ながらこの男優はダメ、盛り上がりに欠ける、残念!他の作品もチェックしていますが、この男優が出ている作品はパスです。それにしても、このシリーズにどうして望月加奈さまが出でいなかったのでしょうか?復活した加奈さまの母子交尾が見たい!!!
北原夏美さんは色白、巨乳で色っぽい女優さんです。本作でも、絡みが激しく良さが十分伝わる作品になっています。
北原夏美さんのファンで数多くの作品を観てきましたが、この作品は本当に実の親子ではないか?と思えるほどの感情移入が素晴らしく、更には逝く時のエクスタシーは何回観ても何十回観ても素晴らしい逝き方でした。北原さんは天性のものを持ってらっしゃるんでしょうね?カンバックを期待しています。
北原夏美最高傑作。真に迫る演技、情感豊かな性技とも文句のつけどころなし。巨乳ばかりの女優と思っていたが、これほどの色気がある方だったとは。。。良作数多ある母子交尾の中でも最高峰の一作。過去に母親主導で一度だけの身体の関係を作ってしまった母子が再び母子相姦に墜ちるシナリオ。再婚を前にした寂しさと悲しさをセックスでぶつけ合う感情的なセックスを十二分に表現。激しくいやらしいプレイが続きますが、エロだけではない心に訴える何かがあります。古い作品ですが、本シリーズが好きな方ならハマるはずです。
この作品は、とにかく絡みが激しくそして濃いです。特筆すべきは、母子が愛し合い身体の関係に堕ちるならば、理想的と思える絡み。血のつながりを前提とした遠慮のなさからくる、欲望に忠実なプレイ、何度もお互いを呼び合い、つながりながら何度も舌を絡めあうところは母子という設定とあいまって、ドロドロしたやらしさがあります。北原さんのふくよかな胸と引き締まったきれいな身体が生かされたプレイも評価できるところです。
この作品の中の北原夏美はどうかしている…監督の底力なのか、男優の息子らしさなのか。とにかく母親役に全く違和感がないだけでなく、始めのシーンから心の通った母子交尾が伝わってくる。特に風呂上り後のシーンでは、彼女の本物の涙と接吻と深いエクスタシーに、正に引き込まれる思いだ。正直、ここまでの近親相姦ものは見たことがない。
情念を感じる、数少ない名作と言えるのではないかな。パンツを履いたままでママにのしかかり、股間を擦りつけたり、密着してのキスも希少。他の母子物はボーズだけのカラミがほとんどでリアルさに欠けるが、これは違います。大量顔射後のお掃除から、その顔のままのでの濃厚キス、母子ならこれが当たり前では?偽中だしや胸射などは愛のある母子相関として説得力が弱い、他の製作者さんは見習つてください。 これはリアルですよ。
まず男優が、息子といっても無理のないタイプなのがいい。息子役でオッサン男優は勘弁してくれという向きも安心していい。男優が若いためか、北原夏美も愛情たっぷりのからみを見せてくれる。からみの最中もからみの後も、とにかくキスや抱き合うシーンが多く、密着感がある。惜しいのは風呂の中でのプレイがフェラやパイズリどまりなこと。これで風呂でのハメがあったら満点だった。
夏美嬢の迫真の演技が素晴らしい。これまでは巨乳が売りで、表現力などは多少ゆるめの女優さん(それはそれでりっぱな個性だが)ぐらいにしか思っていなかったが、こんな傑作があったとは、当方の見方が甘かった。まず、凄愴感すら漂う官能表現に圧倒され、その次に巨乳の美しさに目が向く。顔の骨格から来るのか、夏美嬢は時折ものすごいおばちゃん顔になるのだが、本作は常に魅力的だ。この母子は以前に一度だけ交わっていたとの設定だが、いつも通りのほんわか演技で幕開け後、冒頭の回想交尾場面から、夏美嬢の演技は一気にヒートアップ、そのまま最後のからみ場面まで突っ走る。うめき、のけぞり、叫んで震え、よがり狂って、甘美にささやき、陶酔する――エロスのすべてを表現し尽くそうとする夏美嬢を、真の第一級AV女優と呼びたい。
夏美さんも変わったね。普段の顔と逝くときの顔、ダッチワイフじゃないんだから、勘弁してよ。残念の一言でした。
北原夏美さんは垂れ気味だが巨乳。愛らしい顔がイクときは苦悶に似た表情に歪み、口をパクパクさせる。夫を亡くした寂しさから、息子(小野瀬雅夫)と過ちを犯した母親。再婚が決まり、息子も一人暮らしへ。最後の温泉旅行で駅舎を出ると、小雪の舞う銀世界。雪だるまで戯れ、キス。宿に着き「今日だけは抱いて」と座卓の上でべろキス、乳吸い、クンニ、フェラ。騎乗位ではめ、前座位、後背位と変わり、畳の上で胸射。露天風呂でべろキス、パイズリ、フェラ抜き(擬似?)。湯上りに耳掻きしながら「結婚やめようかな」「できもしないこと言わないでよ」。号泣し、指マン、クンニ、アナル舐めでイカされる。ちんぐり返し、パイズリ、69。騎乗位ではめ、後側位、前座位と変わり、顔射でお掃除フェラ。初めの絡みが大人しく、中出しもない。かけ流しの音もうるさい。けれども、顔を精液と涙にまみれさせて熱演する夏美さんに免じて、星4つ。
前振りが長すぎ。こんなドラマでは1時間半までにして欲しい。Hを初めて最後まで2時間は退屈。やっている事は同じパターンで途中で早回しで終らせてしまう。結局1時間を早回し。
この人のゆかた姿にはぐっとくるものがありますね。演技力もあるしいい女優さんだと思う
ストーリーとか母子相姦とかシチュエーションとかどうてもいいんだけど、舞台が温泉旅館だけにアブノーマルなプレイが無いのがよい。北原夏美は巨乳の垂れ具合、肌の張り具合といい理想的な熟女でよかった。ただ、イキそうな時に大口をあけるのが洋モノを見ているようでいただけない。あとクンニでいくシーンが多すぎる。でも2時間飽きることなく観ることはできたので良作かもしれない。
一番だと思います。ラストの絡みは母子交尾シリーズの中では一番抜けます。
親子の間に何があったかはおいといて、とりあえず毎回思うこの熟女と呼ばれる方々のプレイの1つ1つの濃厚さには感服致します。 まるで、「一分一秒を無駄にしたくないの、この情事の間だけはっ!」という心の叫びのようなものが仕草の1つ1つから伝わってきます。 そして、これは女性というより雌、雌というより獣というに相応しい身体と身体のぶつかり合い、そして女優さんの魂込めた表情はドエロという以外ないな、と思わされる良作
本作品は近親相姦ものですが、 こんな人が妻だったら良いなぁと思ってしまいます。 旅館で、デカ乳首を舐め吸いし最初のエッチ。 露天風呂でパイズリしてもらった後、授乳です。 垂れた巨乳を息子に差し出し吸わせた後、 情熱あふれるエッチへと突入します。 彼女の体は最高ですね。
顔立ちの綺麗な熟女の女優。喘ぎ方がオーバーですが濃厚な感じでいやらしい。熟女が好きな人なら見ても損はないのでは
湯沢路のタイトルがある割には、マエフリが短くいきなり旅館でエッチというストリーにがっかりでした。女優のおっぱいが思いっきり垂れていて、母親という設定にはぴったりですが、魅力的ではないのもちょっと残念。