まあ、なんといっても女子のあそこやお尻でコキコキされるこのおやじがうらやましいわなしてほしくなるよ、どういう基準でこのおやじなん?
好きな人にはたまらないんだろうけど、そこまでの人にはオススメできない作品だと思います。
長くなるので3パートのみレビュー。1.あすかりの(柴咲あや)。蛍光ピンクパンティがエグい。プリンとお尻突きだし、誘惑ポーズ。彼女主体で相手のチンポに擦りつけるパンティ越しの尻コキ。いじらしく、お尻をゆすりまくる様子がエロカワ◎。肌着越しの素股でチンポ擦り、パンツ内射精。2.矢沢るい。オフィスでプレイ。ほとんど同じだけど、射精具合が分からない。女優は頑張ってるのに、映すべき箇所を映さないカメラの撮影ミス。5.飯島くらら。騎乗位でパンティ越しの素股。高速腰使い絶品。やはり、パンツ内射精させるが、様子が分かりにくい。総じて、女性のほうから、いじらしく腰を使い、チンポに擦りつけるのがなんともエロカワ◎。しかし、肝心の射精具合が分かりにくいため、締めが盛り上がりにかける。そういうのを加味したバランスでは、りのちゃんが楽しめたので、おまけの☆4つ!
5人とも「痴女っぽく」こすりつけてるだけなのでリアリティがなく、喘ぎ声がヤラセっぽくてイマイチ興奮しなかった。唯一3人目のコだけ少しは見応えあったかも。いずれにせよ何回も観れるほどではないけど。やっぱり全国のフェチの為の企画物なんだから、もう少し「ツボ」を押さえた内容で制作して欲しいなぁ。男優が終始無言ていうのも味気ない気がするし、パンツも全然色気のない物ばかりでもったいない。自前のパンツでやらせて欲しいな(この声が制作者に届きますように・・)
女子校生にコスコスされるシリーズで上位にランクインする作品です。 女優の質もいいし、ほんとに最高です。是非見てください。 これでパンストとかタイツとかブーツを履いていれば尚良いですが、 作品自体には大変満足しています。
数ある尻コキものを色々見ているが、男優が下着着用なのはマストであるとの結論が出ている。その理由は、挿入もなく局部が露出することがないため、一切の修正なしで見ることができるからだ。本作も、男優は下着着用でそこは分かっていそうだ。だがしかし、尻コキの摩擦で肝心のブリーフがずれてしまってコンニチワしまくっているのだ。もちろんキッチリ修正が入り、それが接触している女優のパンティにまで及び意気消沈となる。加えて、一番おいしそうなイイ感じの透けパンの4人目は、透け過ぎで修正が入るという二重苦。どうしようもない。どうしようもないはずなのだが、これがなぜか抜けるのだ。スタイルやカメラワーク、腰使いがよいのも相まって、悪条件にもかかわらず、グッと股間に響くものがある。透けパンの修正が、括目と言えなくもないギリギリの線で、十分に局部の存在を感じられる程度であるのも良かったろう。条件的に認めたくはないのだが、実用的に認めなくてはならない。もし修正がなかったとしたら大傑作になったであろう。