「あなたのち○ぽ最高ね…」と耳元で囁かれ続けながらねっとりち○ぽしゃぶられ続ける。
作品説明
1人の美女がいる。これを仮にAとしよう。AはCの顔を見つめながら「あなたのち○ぽ最高ね…」と色っぽく囁き、キス・耳舐めをし続ける。そしてもう1人の美女。これをBとする。BはCのち○ぽにねっとりと舌を這わせつつ、卑猥な音を立てまったりとエロいフェラチオを続ける。そしてC…これはもちろんボクのことだ。ボクはこの快楽に身を委ね、ひたすら夢心地というわけで…昇天し終わった後、廃人同然となったのデス。
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
DUGA価格
価格推移
DMM価格推移
DUGA価格推移
裸になる必要全くなし
2人の女優が男の下半身と上半身を同時に刺激します。同じシーンでは下半身側と上半身側は交代しませんが、合計６シーンあり、前半と後半では役割が逆になってます。なにせ、個人的に好きな黒川すみれと西内るなが出てるのでそれだけで☆５つ。ちなみに「裸じゃないから味気ない」とかいうコメントがあるが、そもそも女側が2人で男を攻めてるときに服をなぜ脱ぐ必要があるのか。逆に脱いだら不自然に決まっている。服を脱いで裸になる必要があるプレイなら脱げばいいが、この作品では着衣が自然である。そういうエロスが分からない人のコメントに惑わされてはいけないですね。
裸がないと、こんなに味気ない
美女二人が、一方は口を、もう一方はち〇ぽを濃厚に愛撫してくれる。しかも「あなたのち○ぽ最高ね…」と囁きながら。男にとってこれ以上ないシチュエーションだ。でも何かが足りない。着衣のまま、下着姿にすらならないのだ。囁きも「誉め殺し」にしか聞こえない？やっぱり、ＡＶに裸は必須だなあ。
残念だが高評価にはならない
裸になるかならないかの論争があるがこの作品は裸になるべきではない。服を脱ぐことで立場が対等になって作風がおかしくなる。似たような作品で春原がプレイ中アドリブで脱ぎだして次の瞬間ちゃんと服を着ていたのがあったけど監督が服を着たままやるように注意したんだろうなと。こういう分かってる監督もいるけど脱ぐだけで何もしないものもある。脱ぐならセックスまでちゃんとしないと何で脱いだのってなる。この作品はその点はいいけど内容については同じことを繰り返してるだけで途中飽きてしまいその点は高評価にはならない。内容に優劣を付けたり大きく変化させないと1つ見れば充分になる
惜しい
淫語をしゃべると口を使ったシーンができない、という問題点を解決できる作品のはずなのに、女優２人が同時に口を使っていると、無言になってしまうという、そこが残念。耳元に語りかけているシーンでは、語りかける女優の顔がアップになると、下半身の様子がわからない。キャスティングが良かったのに、なんか惜しいなという作品でした。
ほう
まず、この作品にはハードなプレイはありません。本当にフェラが好きな人向けの作品になっています。なので、回春エステのような作品として、楽しんだ方がいいかもしれませんね。出演者の方々はもう本当に文句がないくらい素晴らしい方々が揃っているので、素晴らしい内容でした。
