才色兼備の元トップCA・玲華を襲う、次期常務の座を争うライバルの仕掛けた陰湿な罠とは?究極の変態プレイで人格は崩壊し、乱暴に股間を弄くられ、激しい苦痛と快感に身悶え狂い、やがて犬畜生へと成り果てる…。
何をしたいのか、見せたいのかよくわからない。これで女優さんに非難が行ったら可哀想すぎる。スッチーものだったら制服の王道なのに、途中で変な耳ものつけてみせたり、白いブーツ履かせたり、あげだしたらきりがない。こんな新作出すくらいなら、シネマジは昔の中野D児の作品とか復刻すべし。
部下の女性の足を舐めるシーン。帽子被ってたら顔隠れちゃいますよ…。
いつものシネマジックの内容で、責め自体はバイブ・スパンキング・蝋燭・浣腸にタイトルの鼻フックと一通り揃えている。ただ女優が責められた時の反応が一緒。ずっと喘いでいるだけなので、シナリオのライバルに落とされた感じがしない。もう少し嫌がりながらも感じる様を表現できたら、評価も変わると思うのですが。