ドラマはいいとして後半の事務所内でのレ●プはなかなか本気度が高いです。安寿はレズが苦手のようで本気で嫌がっている感じがします。
シチュは一人目のが良いですね。後半は延々とソファープレイなのでもう一つ場所移動が欲しかった。スーツなのに派手な下着ってのも幻滅です。一番良いシーンはメイキングのスカートの丈を気にしながらのパンチラキックかなあ。
前半は三浦単独のからみ、後半は紗月と安寿二人同時のからみ。見どころは前半。ちょっと口の悪い三浦が最後まで強気で抵抗するも力ずくで屈服させられ2回中出し。この時期の三浦は女優としてとっくに旬が過ぎているはずだが、演技力、アングル、男優との相性が三拍子そろっていて、個人的にはアタッカーズ屈指の名場面となりえていると思う。それに比べると後半はパッとしないが安寿のからみがなかなかよい。犯●れる前は強気でガンを飛ばし続けるコワモテの姉ちゃんだが、犯●れるとせつなげでかわいい表情に急変して、押し殺したような喘ぎ声を出して体をよじらせる。沙月のからみに見るべきものはなく、しくしく泣きじゃくってなすがままになっているだけ。ただしDVD2枚目のメイキングトラックでのインタビューがちょっとかわいい。そこが唯一の美点。※DVD推奨。
気の強い捜査官を襲うシチュエーションはgood。格闘もできる捜査官なので、抵抗できないように手錠か何かで拘束して欲しかったかな。
昔のアタッカーズってすごいんですね。この作品だけなのかもしれませんけど、リアル感が伝わってきます。エロ度も素晴らしいです。
もっとじっくり、ねっとり攻めて欲しい。狭いところで大勢入り乱れていては、見てるこっちは落ち着いて抜けません。
もう少し変化のある責めが見たかったのですが、ちょっとマンネリ気味の責めで残念。強気な女デカという内容は良かったですが
女刑事モノって結構捕まってレ●プされるとき、男みたいな強気な口調になるでしょう。そういったオンナを手篭めにするのが羨ましい。しかもフィニッシュは中出しとくれば言うことナシ!必見です。