背徳の妹崇拝 水希遥
出演女優
作品説明
新人アイドルの遥は毎日を忙しくも楽しく過ごしている。遥の兄・恵一は妹の活躍を喜びつつも自分から離れていく妹に寂しさを感じていた。…狙われた妹アイドル…某カルト教団の教祖は遥を教団のシンボルに仕立てようと策略をめぐらせ彼女に接近する…。
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水希遙は可愛いけれども
妹ネタ向きのロリータってわけじゃないと思うんだが…。それは置くとしても、近親相姦ネタと悪徳教団ネタが何の関わりもなく併存していてストーリー的に乗れない。監督名を真っ先にクレジットしているのだから、もうちょっと考えて作ってほしい。
これはヒドい…。企画倒れかつ、妹ちゃんの尊厳を無視した低俗作品。
グダグダの作品です。古い作品という時代性を考慮しても、これはとてもじゃないけど評価できないよぉ。いったい何がしたかったんだろ。わけわからん！モチーフはね、なかなか悪くないんだよ。てか、かなり思い切って攻めた題材でした。アイドルの妹ちゃんが、宗教団体に洗脳されたお兄ちゃんからムリヤリに…さらに信者たちからも…ってのを大スジとして、カルト宗教、芸能界、拉致事件、集団心理、性暴力、洗脳支配、そして近親交配…などなど、世の中の暗部に切り込んでいけるような闇の深～いテーマがいっぱい散りばめられてて社会性は満点でした。なので、マジで制作すりゃ、歴史に残る傑作か、でなくても一部のマニアから絶賛されるようなB級カルト作品(笑)にだってなりえたような…。だけど残念ながら、せっかくのダークなモチーフはまったく活かせてない。失敗したというより、はじめっからこの程度のものしか作る気がなかったって印象です。いろいろヤッツケでいいかげんだし、セットや衣装も安っぽいし、シナリオも胸クソだし、企画倒れの最悪な作品に終わってます。ストーリーを紹介すると、「国民的妹コンテスト」で見事グランプリに輝いて今後アイドルとして大活躍が約束された遥ちゃん。お兄ちゃんは嬉しい反面、遠い存在になったようで複雑な気持ちです。で、遥ちゃんにさっそくリポーターのお仕事が舞い込みます。取材先は「ユニバースファミリー」という自己啓発セミナーを主催する宗教団体でした。この団体は、家族愛、とくに《兄妹愛》を中心に教義を広めているのだけれど、実は「国民的妹」である遥ちゃんを教団の象徴にしようとタクラんでいたのです。んで、取材に訪れた遥ちゃんは監禁され、さらに拉致されていたお兄ちゃんは教祖に洗脳されちゃって…二人は恐るべき教団の儀式のいけにえに。それは兄妹同士での熱い契りでした…。そして遥ちゃんは次々と信者たちからも…最後は教祖にも…。とくに広げた風呂敷の回収もないまま終了。うーむ、いったい何がしたかったんだろ？でさ、遥ちゃんの演技がケッコー迫真でずっと無理矢理されちゃうシーンばっか続くので、イヤがってる女の子が力づくでムチャクチャされる場面が苦手なわたしにはキツすぎた…。ただ、宗教団体や芸能界といった闇の深～いモチーフだけはなかなかだったので、もっといい作品にリメイクを希望したい気持ちになりますね。
ローションプレイ
近親相姦、捕らえられてからのハードな輪●、ローションプレイ、じっくりレ●プと内容は盛りだくさん。女優も決して悪くはない。ただ、ロリキャラなのは好きずきだろうな。個人的にはローションプレイをもっと激しく長くやって欲しかった。
ツボを外してる
可愛いアイドルをレ●プするという企画は良いし、女優の質も中の上なのだが・・・。丸裸に剥いた時点で、ただのガキになってしまい興奮度激減。アイドルは可愛い衣装のまま犯さなければいけません。
いかにもアタッカーズらしい作風
訳の分からんストーリーに加えて変な映像演出、退いてしまう出血表現、全て製作サイドの責任。せめて半裸レ●プだったら「普通」評価だったのに・・・可愛い女優さんがもったいない。
ドラマは無用
ちょっとストーリー性を持たせすぎているような気がするが、女優さんはなかなか可愛いし、ヤラれ上手なので良かった。
女優は
女優が かわいいと思い見ましたけど、ストーリーが わかりにくくて興奮しませんでした。もう少し女優をいかすストーリーならよかったのに。
？？？
ストーリーの意味がわからん・・・女優もよくないしまして男優ときたら・・・本当にプロでしょうか？
まぁまぁ
陳腐なストーリーが邪魔ですが、女優さんは可愛いです、角度によって可愛らしさが無くなりますが概ねよいですね、この女優のほかのタイトルも観て見比べたいですね。
妹のイメージにぴったり
幼い雰囲気があって妹という言葉がピッタリとあてはまる女の子です。兄妹での恥辱系レ●プもありおすすめ。
顔が
グリグリと変わる娘ですな。本作は良好です。
