自称「人妻の心の恋人」AV監督・高橋浩一が自分の奥さんの女友達を下心満載で自宅に泊める。2人きりで一夜を過ごす人妻の身に何もないワケが無く…。華子45歳、結婚24年目、子供無し、ファミレスパート。家主のいない高橋亭で寛ぐ人妻の元に帰ってこないはずの高橋監督が突然帰宅。簡易的に仕切りを作ってくれた監督からお酒を勧められ晩酌に付き合う人妻。男性の身体をしばらく見ていないという人妻は監督の裸と勃起棒を見せつけられ興奮、無我夢中でしゃぶる。ちょっとだけなら…で挿入されると「奥まで入れて!」とおねだりし悶絶昇天。深夜には夜●いされた人妻は、翌朝に監督に仕返しのフェラ。再び男根を受け入れると騎乗位で突き上げられ絶頂へ。
メガネがかわいいおばさん。少し癖毛で髪をほどいたときが愛おしいです。
初期の監督作品は女性と作品にひたむきさが有り好感が持てたが………ただの変態露出狂が、自己満足で作ったたちが悪い作品。還暦過ぎた分別有る大人の作品ではない。これは好き嫌いならかなり嫌いな部類に入る。
どこにでも居そうなおばさんで、眼鏡が良い雰囲気を出している。初挿入時の会話のやり取りで、先っぽだけなら不倫にならないと言われ、「ほんとに?」と言いながらフェラをして、ダメだ、濡れ過ぎてるから中まで入ったと言われ、抜く?と聞かれて首を横に振り、「奥まで入れて下さい」というやり取りがGood。特に美人でも無く、押しに弱そうで、大人しそうで、真面目そうだが、貪るように性を楽しんでいる印象。実生活でも、ちょいちょい摘まみ食いをしてるんだろうな。だらしない肉体とエロい下着のミスマッチが欲情をそそる。
最初のエッチが始まるまで40分くらいかかる。それまでは会話や食事をしているんだけど、じっくり系が好きな人にはいいと思う。女の人が自然な感じでやらせ感がほとんどない。段々普通のおばちゃんとエロい雰囲気になるところがいい。また少しぽっちゃりしてるのもなかなかよかった。エッチも夜だったり朝だったりでシチュエーションが変化していて飽きないようにしてある。