エロサイトでズリネタを探していた僕は、たまたま熟女ソープのサイトが目に入った。いつもならそんな広告は無視するが、バイト代が入ったばかりなので興味本位で覗いてみることに。すると、見ているうちに段々とそのソープに行きたくなり、人気ナンバーワンの芳恵さんを電話で指名した。そして、意を決してお店に行き、人気ナンバーワンの芳恵さんが現れ仰天した。なぜなら芳恵さんは、僕の母さんだったのだ…。
どこか上品さを漂わせる芳恵さん、徐々に息子を相手しながら、その上品な顔がスケベな顔に変化していく。そして、興奮してくると発せられる、芳恵さんの甘ったるい声の喘ぎが更にエロい。