前作を上回る日数をかけての撮影でオナラ濃度は更にアップ。カメラを向けるよりも独りにさせた方が豪快な音を響かせるTomokaさん。恥ずかしさをごまかす為にお酒を飲んで壊れてしまう、湿り気のある音色が特徴のAnriさん。そして他の作品にも登場してもらっているRinkoさんは相変わらずの“ウンコしい”なので汚い音を伴う脱糞を何度も見せてくれます。
前作の「女の屁に萌える」よりも回数も音の大きさもパワーアップしています。出演している女性は3人いますが、様々なタイプの女性なのでそれぞれのオナラには惹かれる物を感じました。しかし、純粋に「おなら」だけを楽しみたい方にはウンコやおしっこも内容に含まれているので注意です。
この作品は前作と同様におならを楽しめる作品です。同社1113工房のおなら作品にはよくあるスタイルで、部屋にカメラを置いて日常のおならを撮ってもらうというものです。なかなか女の子もかわいかったのでよかったです。中にはウ○コをする子もいるので、苦手な方は注意が必要です。