E-BODY専属第三弾!椎名まりなの本気キスFUCK!性感帯はヴァギナとクチビルと語る彼女は何かにとりつかれた様に相手に口づけを求める…呼吸する暇さえ無い程に互いの口を口でふさぎ、唾液を絡ませ、敏感な舌の熱は股間まで伝わる。溢れ出た愛液の中へペニスをブチ込み腰を振っても尚止めない、肉体の全てを使った官能接吻!オンナはキスと肉棒を同時に、それも惜しみなく奪う…。
期待値を高めるだけ高めて夏にデビューし、いざ視聴したら「SEXが下手」と怒り心頭に発したが、捲土重来(どうしてもカラダが素晴らしいのでつい)を期して2作目の視聴。相変わらず男の急所を掴まれたときにはパンチのある表情を見せるが、男優陣の健闘に救われている。森林は女優の片手のみを床に付けるようにして攻めて快感を増幅し、続くじったも立ちバックで冴え渡るピストンを見せて、生まれたての仔馬状態にしてみせた。後ろから突かれながらキスに夢中になっているときは顔が隠れ、カラダのみが視界に入るのでそこがヌキポイントなのだろうか。硝子越しの自慰行為は意味不明。最後の3Pは夜景輝く窓際に立って突かれている様や両脚を綺麗に揃えて下からの攻めに耐え忍ぶ様が壮観。難を言えば行為中相手の目を見ていないこと。SEXは相手と目で間合いを測り、次どのように攻めに転ずるかの心理戦。まだまだプロにはなり切れていない。
彼女といったら神の名器ですね。かなりの敏感名器でイキやすいのにイカせようとすると名器で男がイキそうになってしまうという男優泣かせの彼女最初のプレイではは男優を早々に射精させて2回戦目に突入させるのはさすがでした。最後の3Pでは常に男優を苦しそうにピストンさせてるのは圧巻でした。彼女自身もイキまくりの良い作品でした
AVデビュ-作から「名器」のウリでSEXを見せてきた椎名まりな。「E-BODY」の作風らしく,男優の興奮ぶり,まりなのイキっぷりなど,ハードな絡みが展開されています。私の希望としては,まりながその名器ぶりを発揮して,次々とチ○ポをイカしてしまうSEXを期待したいけど,極上のオ○ンコ名器でも,最初に名器をイカしてしまう男優のチ○ポ。「もっと頑張れ,とことん粘り通せ,まりなの名器!!」女神の名器なら,チ○ポにイカされてしまう事は許されない。イキ果てたまりなを見て,そう思ってしまった。・・・パケ写の鼻スジが通った美顔,いいね。
女優さんはエロイ顔つきで身体も良いしかしなんか抜けないと言う印象後、この作品に3Pは要らないことごとく失敗してる(暗いしアングルがコロコロ暗い映像で光を当てるのがマイブームなんか?)成功したのは、おそらく佐田あゆみsecondだけ。あれは女優と男優の力が多大ではあるが何が違うのかって言うね沢井・玉木と選択は間違ってはないが前の2人よりどう見ても勢いありそうなんだからこっちをシングルで使うべきキャリアが上だとか業界評価が高いからと言ってこっちが望んでるとは限らないのである
まず「接吻」を売りにする女優がもっと出てきて欲しい。舌を絡めると興奮するのは男女共通で、他人のベロキスを観てエロスを感じないわけがない。この女優は着衣でのHシーンが多く、その点でも好印象。ラストの3Pで黒のミニを脱がせてしまうのが画竜点睛を欠いたと言えよう。
前半は着衣を脱がずに腹を隠し、後半は暗い照明で腹を目立たなくする。そんなに腹を映すのが嫌かね?パケをスリムに偽装して売ることを前提にしてるから、そんな事しなくちゃいけなくなる。