レビューは北川礼子の女教師だけ。アテナ映像のこのシリーズは昭和観を出すのにシナリオやキャラクターデザインが徹底している。給食費袋なんて懐かしい。とくに地味女教師のキャラクターは秀逸だ。元々礼子さんは清楚なイメージなんだが、メイクが地味に見えて、素顔に近いのかと想像してします。髪は後ろで束ねて髪がほつれている。白のブラウスを肌蹴てウグイス色のシュミーズを身に付けている。パンストは履かずに素足に白のソックスを身に付けている。黒のミニスカートはリアルではないが、清楚さんに反して肉感的な太腿を目立たせるためだろう。だから礼子さんの作品のジャケ写は太腿を強調していることが多いんだが、この作品でもパンツをずり下げて陰毛を露出している。子どもを産んでいない四十路半ばで、夫の単身赴任でセックスレスのために、生徒の父親役の大島丈がブラウス越しに胸を揉むが抵抗が少ない。デカ乳首に吸い付くと、淫声をあげてもう力が抜けていく。モザイク越しなんだがピンク色の股間が映し出され、大島が「なんて綺麗なんだ」と感心しながら陰核や陰唇を興奮気味にねぶっている。股間をクンニされるのを恥ずかしがっているのに、フェラチオするときはもう恥ずかしがっていない。チンポを咥えこむ地味顔が何ともエロい。美しく隆起した鼻の清楚な美顔が地味なメイクで魅力を引き立てている。あとはセリフの喝舌がよければドラマ展開がよくなるんだろうが、このままの素人っぽいのも礼子さんの魅力なのかもしれない。改名前でもうウェストや太腿に脂肪がのってデビュー当時の引き締まったカラダではないんだが、何とも言えないエロい作品だ。
砂月ゆりさんの作品を見尽くしたので、昔の名前のさつき百合さん作品を購入しました。結論から言うとやはりユリさんはいい。特にユリさんのアナルモノは最高です。同じマンションに居そうな、近所のスーパーで普通に買い物をしていそうな雰囲気のユリさん。特別な美形ではありませんが、いやらしい身体つき、そして脱がされたらダルンダルンの躰とデカいケツ。キレイな美熟女は見飽きてしまい、なるべく普通の奥さんが乱れるところや、普通に見える奥さんがアナルで感じると思うと勃起します。今回は乱暴に二穴にはめられユリさんはよがりまくります。出来ればアナルの中にドロリとタップリ出してほしかったですが、最後はマンコに出されてましたので少し残念でした。
最初の女優さんはおしとやかで品のある学校の先生感がでていて乱れているときとのギャップで興奮しました。二番目の女優さんはかなりの熟女なのでコアな熟女好きでなければ見れないかもしれません。あなるもしているのでかなりマニアックだと思います。僕は好きですが。。