やっぱりソフトエロな感じで良いです。アップがあまりないのが残念
レズビアンの女性の生活感が演出されている作品。愛し合っている女性カップルの普段着のレズが展開する。道具などは出てこずソフトレズであり、しかも似たようなプレイが続く。それでもプレイ内容が十分充実しているのは、2人の女優が本気で愛し合っているかのような演技をしているからだろう。いや、まんざら演技だけでもないかも。。。過激なエロティシズムを追求するハードレズとは一線を画す対極の作品。素晴らしい!
レズ特有の臨場感といやらしさが表現されています。さすがU&Kです
同棲している??2人の美しいレズシーンが見れます。道具を使わずに濃厚なプレイを見せてくれるのと、自然な感じでプレイに入っていく感じや細かい仕草が楽しめる良作です。
道具を使わないシンプルなレズ作品だが、見ているうちに、引き付けられてしまう。ドラマ部分も無理に引っ張ることをしないのでよくある、ドラマ部分が意味無く長くて、だらけるというのが無いのもポイント。作品全体的に綺麗な感じが良い。
2人の日常生活の一部を美しく描き、ストーリーとしてドラマ的な起承転結は無いがお互いの感情は見えるあたりはすばらしいです。プレイもシンプルでねっとりしている分、見やすく次第に高まっていく様子がわかります。作品全体として余計な物を省き綺麗に描いてる点が良かったです。
前3作では今後の展開が心配な面も出ていたが、既にレビューを書かれている皆さんのおっしゃる通りの内容に変わった。全体の構成は前作と似ているが、中身が濃くなったのと出演者の傾向が変わったのは今後を考えても本当に良い事と思う。まずびっくりしたのが、ギャル系の印象しかなかった蒼月ひかりが全体にとても可愛く感じられ、本気のカラミになった事。2人が普段からとても仲が良さそうなのがわかり、ラストに収録されているオフショット映像もその印象を高めてくれる。やはりレズ作品はこのファクターは重要な事を改めて認識したし、そうなれば演技であっても自然と印象は良くなる。ひかりが奈々の帰りを帰りを待つシーンは特に気持ちが入っていて、まだギャルの雰囲気が残っていても全く別人に感じられた。アングルを良くすればさらに良くなるだろうが、不思議とそんな点より良い印象が余韻のように感じられる作品であった。
蒼月ひかりと佐伯奈々のレズ作品はいくつかあるが、出来れば「調教レズ2」、「接吻汁レズ2」、そしてこの作品の順番で見よう。「調教レズ2」で学生時代に蒼月が佐伯をレズ調教し、「接吻汁レズ2」でより深い濃密な関係になり、そしてこの作品で大人になってレズカップルとして一緒に住み始めた2人の生活を見るという3部作として見ることが出来るのだ。メーカーは違うが請け負った作り手は同じだろう。「レズオナ」が番外編かな。女優2人とも慣れたもので、道具など使わずに濃厚なプレイを展開。真性レズ夫婦のような親密さは、レズに興味がある人なら必見である。
レズビアンカップルの同棲生活をそのまま作品にした感じ。ラブラブ感ありのソフトな絡み。全編通して道具無し。お二人ともレズ作品に多く出演されているので絡みは卒がなくスムーズでした。今まで蒼月さんは攻めキャラが多かったと思うのですが今作の佐伯さんに甘えるキャラは可愛かったです。オフショットが入ってるのも嬉しい。なぜかお二人ともパイパンになってました。佐伯さんの体にもう少し張りがあれば星5つだったんですけど。
レズカップルの日常という感じの作品かな。相手にやきもきしたり、いつでもいっしょにいて甘えていたいとか、妙に自然体みたいなのが出ていた。
今回は、1~3とは180度作品性を方向転換させていて、ちょっとびっくりでした。大きく変わった点を列挙すると…・道具が出なくなった・1~3の可愛い系から一新、ギャル&キャリアウーマン系に。・インタービューが無くなり、ドキュメントものに今までのような可愛い感じが好きだったけれども、これはこれで良い意味でのイメージチェンジだったと思う。(道具が出なくなったことも、個人的には良かった。)Lesbianlife1~3は、全く別の作品と考えてた方が良いです。評価の下がった部分もあるが、全体としては上がった、という感じ。
「評価点数」女優(メイン)S 女優(サブ)B 声(メイン女優)S 声(サブ女優)A おっぱい(メイン女優)S おっぱい(サブ女優)B 脚(メイン女優)S 脚(サブ女優)A企画演出S レズキスA クンニA リップS 指マンB 感度A 貝合わせA 脚舐めS「総合点数」 78点 Aランクドラマ、プレイ共に全体的なバランスが良い。ハードなシーンは特に無いのに、なぜか惹き込まれるような濃厚さ濃密さがあってエロい。レズ作品の教科書のような作品。
レズ専門会社の丁寧で激しくないがエロイ奈々とひかりのカラミ合い。奈々は肉感的でひかりの相変わらずのパイパンが綺麗でした。