女手一つで息子・大介を育てている恵都子は、大介が成人した今でも毎日のように厳しい躾を施していた。友人の健二がいる前でも当たり前のように尻を丸出しにし、容赦なく引っ叩く。恥ずかしがる大介をよそに、健二はその折●を羨ましく見ていた。健二には親がおらず、叱られるという事に憧れを抱いていたのだ。そして「僕を叱ってください」と恵都子に懇願する健二に、恵都子はエロ折●を施していく…。
母を早く亡くしたため母からお仕置きされたことがない息子の友人、母の匂いを求めるように叔母に悪さをしてお仕置きを望む。それは尻叩きからセックスに移行する。痴女的に進行する流れも面白く、性の主導権が叔母から青年に移行し、絶叫してイカされる場面はエロい。今回の特筆は自慰シーン。うねり狂う恵都子の女体はかなり感じる。息子とのセックスは背徳感がなく、ストレートに行き過ぎ。相姦の激しい抵抗が欲しかった。55歳の関口恵都子、若い男との絡みで火照った身体が燃え上がり、激しいよがり声で何回もイキまくる。エロい女。
痴女的に進めるプレーは、とても良く、関口恵都子さんも、年齢の割には整ったいかにも熟女といった体は、とてもエロい、熟女痴女分野の好きな方には必見な作品。
食事のマナーが出来ていない、大介と、大介としかる母親の恵都子。まぁ、一度口にした食べ物をさらに戻すなんて大介はもう少し反省しなければいけませんね。でも素直に母親に尻を出すところは以外ですね。設定は面白いのですが、健二と恵都子の2人の時間が長くて大介の出番が短すぎるのが残念です。