憧れの美しい叔母を思い通りにする為、ネット情報を元に媚薬を作った。そして今年の夏、叔母の家に泊まる事になり媚薬を試す時がやって来たのだ。叔母の目を盗み、1滴、2滴、3滴、4滴、少しずつ量を増やして盛り続けた。身体が火照り、吐息が激しくなり、身体をねじらせる叔母は、もう正気ではなさそうだ。そして10日後、遂に理性を失った叔母が僕に襲い掛かってきた。それから叔母は、従順な僕専用の肉便器と化して…。
紗季さん、この作品でも新たなエロさを醸し出してくれた最初の本番の騎乗位から完全に薬でイカされた紗季さんを拝めました酔わされた紗季さんも良かったですが、それに匹敵するエロさでした玩具で弄ばれて何度も痙攣絶頂する紗季さんも見所ですが、顔射されて顔面に精液を浴びている紗季さんを観れたのも良かったですね後半の本番でも起ち後背位で泣き喘ぎで叫びながらの嵌め潮という愛液をダラダラと流すシーンもお気に入りやはり俺にとってナンバー1いやオンリー1の熟女のセックスはどこも見応えがありましたただし、挿入時間は15分に満たず、その辺りは不満な内容でした。内容の割にもっと挿入時の持続時間を延ばしてほしいですね次回作はもっと乱れてイク紗季さんを観たいですね特に、大勢の男達から輪●されてメチャクチャにされる作品で紗季さんを観たいです
この作品も本気で感じて何度もイキ果てる紗季さんの姿を観賞していると俺も紗季さんに媚薬を●ませてヤリまくりたい衝動に駆られた。この作品自体に文句は無いけど基本的に紗季さんがヤラレまくるほうがイイね。2回目のセックスが10分以上も時間が余ってるんならそのまま2回戦を続けて欲しかった。フェラで時間を潰すのはもったいない。それ以外は素材の大石紗季という女優が最高だから言うことない。次回作品もどんな風になるのか楽しみで仕方ない。
叔母に扮する大石紗季叔母にネット情報で製作した媚薬を盛り付けて10日後に中出しハメ放題になるというシチュエーションでございます!熟女女優でエロさがあるというのは決して少ない傾向があるのでデビューから絶賛するほどのエロさがある!これは誰もが思っていることだろう。喘ぎ声やイキッぷりがたまらんし、おっぱいが若々しいんですねぇ!
秘薬によりチンポを求める紗季さん。なんとまぁエロさ百倍。1回目のセックスは、まだ後ろめたさがあるのか控えめな中出し2連発セックス。スローセックスをする姿もエロすぎます。Dキスもプロですね。あんなキスをしたい。騎乗位で腰振られたは、もう幸せですよ。シーンは変わり、縛られた状態からのテーブルに仰向けにさせられフェラ。最後は顔にぶっかけ、掃除フェラ。もっと欲しいと懇願する姿は堪りませんでした。最後は浴衣姿のセックスは、着衣とあり大興奮しました。美味しそうにチンポはだけた姿で舐め、69に。そして騎乗位。立ちバックではハメられたまま潮吹き。中に出されても、まだ足りないとフェラしてから再セックス。男優は紗季さんに感謝するべき。美人、40代での美スタイル。他にも美スタイルはいるが、作られていないありのままの体だから良い。キス、フェラは1級者。喘ぎも可愛い。そんな紗季さんとセックスできるなんて羨ましい。これからも新作期待してます。何処に移籍しても、紗季さんが新作出す限り買います。
紗季さんの騎乗位が大好きです。杭打ちピストンでもなくスパイダーでもなく、両膝を床につき男にまたがり上半身をピンと伸ばし、上体がブレることなく高速で腰を前後に動かすあのいやらしい騎乗位が大好きです。紗季さんの少しゆるんだ胸、下腹部が揺れるのもプラスになりとても興奮します。昔の紗季さんの作品でもよく観る事ができ、大石紗季さんの作品といえばまず騎乗位シーンをさがしてしまいます。撮影も紗季さんの騎乗位がより一層映えるよう、男優の方もマグロ上体で受けその激しさに悶絶している表情が観れるといいです。あといつも正面からのカメラワークなのでぜひ横からも紗季さんの腰の動きが観たいです。本作でも後半のカラミで魅せてくれます。浴衣の帯がほどけていく中、紗季さんの腰の動きが露わになります。カメラはいやらしく前後に動く腰から上にあがり「イクイク」と喘ぐ紗季さんの表情を映し、とても興奮します。今後の大石紗季さんの作品を期待してます。
秘薬できまったさきさんになら、何をされてもかまいません。でも最後の胡瓜はホラーでしたね。
今作のメイクとても良いです。切れのある美形メイクで☆5にしちゃいました。こんな女が騎乗位で腰振ったらいいに決まってる!
叔母役の大石紗季が媚薬で段々と淫らになっていく様子がエロかった。最初のSEXでフェラチオをした後に目で挿入を欲しがる演技が良かった。
田舎のチョイ暗めの和室でのカラミが大石さんの熟れた熟女の裸体にドンピシャでそそります。汗ばんだ肌大きなお尻を活かしたバックからの突きがエロイ。程よい熟女のマン毛がいっそうそそります。
夫をなくし未亡人となった叔母に、ずっと憧れていた甥が、媚薬を●ませて性欲を高めさせ…夢にまでみた性交を実現させるストーリー。実際の女優は、パケ写ほど綺麗でもなく、身体も緩みきっている。しかし、感じ悶える姿が最高レベルに素晴らしく興奮を誘う。媚薬漬けされ、涎を垂らしまくりお漏らしする程に脱力し締まりを失った姿もいい。甥との相姦関係に理性では抵抗を覚えながら、夫を亡くして2年、更に媚薬の効果もあって、積りに積もった性的欲求に抗い切れず、媚薬の効果で感度も高まり、甥に触れられただけでゾクゾクと快感を覚え、逡巡を覚えつつも身を委ねずに居れなくなる様を、見事に演じている。甥も、媚薬の効果の現れ始めた叔母を二度ほど強引に犯○うとするが、叔母の抵抗に遭うと直ぐに断念。一線を越えることに踏み切れない情けなくも優柔不断な面を見せるが、無理矢理にしない…出来ないことが、却って叔母への恋慕の情を感じさせるし、見ている方も焦らされるのだが…何だかいい。しかも叔母がようやく受け入れたときには、若さに任せて性急に…ではなく、意外にも心憎いまでにじっくりじっくり愛撫していくので、叔母には堪らないだろう。巨根ではないのが残念ながらも、激しい責めは年増な叔母に対する若く頼もしい雄を演出していいし、大量顔射で、顔中を精液塗れにされながらうっとり悦ぶ叔母の姿は、甥のオンナへと相姦の禁忌を破って堕ちていくエロスを感じさせる。やがて淫獣と化しとた叔母は、逆に甥の精子を吸い尽くす程の狂気じみた存在へと変化していくのだが…、AVドラマとしては過剰な演出かもしれないけれど、性の沼が感じられて印象深い。媚薬の使い方も上手い。女捜査官モノや出張相部屋モノで使われるのは面白くないし好まない媚薬だが、本作のような使い方なら歓迎だ。ただ媚薬が盛られたとも知らず、裸身の変化に戸惑い呆然となっていく叔母の姿は可哀そうになるが…。