カメラを2・3台で編集できたらもっと良い作品になるのにもったいない。「何処を写したいの?」と思えるところが多々ありました。女優の顔の表情とか女性の姿勢などを写してほしかった。「もっとカメラをひいてとってみたら?」と思います。ここでこの辺を写してくれたらなあと思えるところがあり残念!男優の顔はモザイクかけたほうがいいよ!
内容はいいけど、全体的に画面が暗く、長編を見る気がしない。期待外れ、残念としかいいようがない。
映画館で鑑賞してみたいSMドラマの重厚な傑作。城島れいの美貌、川上ゆうの本来の魅力、桃果サキの可憐さ。画面が暗すぎるのが残念。【詳細はSM探偵団新作情報570をご参照ください】
演技は上手だと思いますが、画面が暗く長編なので目が疲れました。その為、せっかくの鞭打ちシーンも肌がピンクに染まっているはずであるが、綺麗に見えなかったのが残念です。
鞭に打たれ感じている女たち、痛みや恥ずかしさが快感となってしまう本当のマゾをじっくりたっぷり撮影するカメラ。これぞSM。もちろん川上ゆうや城島れいのMっ気も演技も素晴らしい。拘束してやたらマンコ責めにするだけとか、陵●するだけとかでなく、やっぱりSMはこれでなくっちゃ。皆さん賛否両論あるようですが、本当のSMファンにはお勧めです。責めている場面はそれぞれ最高なんですが、ストーリーがどうもいまいちしっくり来ない。
大人の鑑賞に堪えるSMドラマ作品である。作品の完成度を高めるには2時間ぐらいが良いのだろうが時間を延長してSMの責めをじっくり見せるのも貴重だ。ドラマとドキュメントとの2つを一作品で楽しめた。あえて4時間作品にした今回の試みは成功していると思う。女優・男優の演技力が優れていて昔の日活ロマンポルノを思い出した。そして綺麗な女優達が日活作品では直接表現で見せることが出来なかったSMプレイを映像化してくれている。(感謝・敬服)一度目はドラマを鑑賞して二度目からはお気に入りのプレイを繰り返し楽しめるようDVDの購入をお薦めします。
当然ながら「川上ゆう」を中心にドラマは進みます。桃果サキを含む他4人の女性が出ていますが,進み方が#2と同じなわけで,1人ずつ責められているシーンが延々と続くので,少々辛いところです。女が女を責めるというコンセプトでもあるのでしょうかねぇ,この作品には。目的の連縛は1シーンです。3人が立位の2人を舐めるというどうでもいいようなどこかで見たシーン。御丁寧に立位の2人には股縄までしてあって,3人の舌責めは効果ないだろうなぁ。5人ともしっかり縛られているので「もったいない」と思うのだが。最後の品評会でも5人が並びますがあっという間に個別攻撃でイライラがたまるばかり。今度は,せめて2人ずつでもいいので連縛を出してください。
奴●市場の女1・2も見たが、『ふーん、そうなの。』という感想(悪くはないのだが)。しかし本作は、レズ要素も多く絡んでおり、レズもSMも好きな私にとって非常に見ごたえがあった。レズキス・レズクンニ(何回もある)・レズ飲尿・飲尿後のお掃除レズクンニ・レズだけでも盛りだくさん。レズ以外でも、吊りや乳首クリップ・ロウソク・浣腸排泄・鞭打ち・一本鞭まである。責め・絡み中心のアタッカーズ寄りの作品だが、シネマジックなので責めが綺麗。ただ、画面が暗い上、カメラワークが悪いので、黒い一本鞭では当たってるかどうか分かりにくい。2でもあったが、一本鞭は不要だったと思う。シネマジックは一本鞭を見せるのが下手。シネマジックの一本鞭なら、服従の奉仕メイド9(上原留華)くらいだろうか。しかし、それを補って余りある見ごたえなので、レズ・SMともに好きなら良い作品。
このシリーズは確かに作品的には良いと思うが、カメラワークが暗くて長時間なのが気に入らない。長時間が良くないのではないがもっと主役に重点をおくべきだと感じた。
AVのビデオとしては無理が出てくるのかな。部分的には流石と思わせる場面も多々あり愉しめる。例えば川上ゆうの鞭の場面其の後奈河師の乳首嬲りは一品。この後個別の奴●のその後を追いかけるシリーズが出るそうだけどもそれに期待。
の濃厚な調教シーンを番外編で作って欲しい川上ゆうを引き立てるために城島れいが起用されたように思う。ラストシーンの川上ゆうは最高に良かった
AVにドラマ仕立ては不要です。無駄なお芝居が前半30分以上つづきます。女が女に浣腸するのも萌えません。
この作品のレビューでは多くが川上ゆうと城島れいに焦点が当てられているので、違う視点から書いてみたい。パッケージの裏にあるように柳田やよいと遠藤楓歌が出演している。この二人が絶品。柳田については言うまでもないが遠藤も素晴らしいM女の資質を持った素材である。まず柳田やよいについては、飼い主が死亡するので奴●市場から解放される。その解放前に奈加あきらが鞭打ち刑を実行する。全裸で首輪付きの柳田が後ろ手にぎりぎり縛り上げられて天井から吊るされる。奈加が全力で60発程度の鞭を柳田の臀部や太腿、腹部に打ち込む。柳田の耐える姿勢が素晴らしい。奈加が途中で柳田の乳首を掴んで引っ張たり臀部を撫でまわして掴んだりして嬉しそうかな表情をする。彼の気持ちが良く分る。奈加は最後に柳田の髪の毛を掴んで彼女の頭を振り回す。演技とは言え、奈加がうらやましい。こんな世界一の女が目の前にいたら理性も吹っ飛ぶのだろう。柳田が「ご主人様は・・・」と叫ぶところがいい。裸で縛られていても迫真の演技するところが素晴らしい。柳田がこれ程強烈な鞭に耐えられるというのは感動である。臀部が蚯蚓腫れになって本当に美しい。奈加は本当はさらに60発程度鞭打ちをしたかったのではないか。私も柳田が100発以上鞭打ちされるのを観たかった。遠藤楓歌については、全裸、首輪姿でつま先でやっと立てるくらいに、両手を天井から吊られる。鞭打ちに最も適して姿勢である。鞭打ちを待つ遠藤の表情が可愛い。ここで奈加が150発程度全力で鞭打ちする。臀部、背中を集中的に撃つが腹や乳房も打つ。遠藤は弓型にのけぞり返って頭が後ろに反り返り、最後はバレリーナのように足指の甲で体を支えるつま先立ちになる。照明が遠藤の裸体に当たって神々しく見える。100発以上鞭打ちすると女はどうなるかというのは以前から興味があったが、それが良く分る映像である。遠藤は殆ど意識がなくなり、奈加に引きずられて退場する。本当に楓歌はよく頑張った。すばらしい鞭打ちシーンを見せてくれてありがとう。柳田は世界最高の女、遠藤は世界一可愛い女。
ストーリーのあるいい作品だと思います。奴隷のシチュエーションがまたそそられます。女優さんもレベル高いと思います。
シリーズ最大のボリュームで贈る今世紀最高のSMドラマを謳っただけあって、見ごたえ十分です。013の過去は悦虐のドッグカフェで見られます。011が007へクンニを強制されたりバイヤーにもレズがいてレズシーンも多いです。011が見学させられるというのは、他の奴隷の調教シーンを見せるのは良い設定だと思います。007が会長に何故絶対服従しているのかは、2を見ればわかりますが、それでも011への鞭打ちや浣腸を「お許し下さい」と懇願しつつ、泣きながら従う姿にはそそられます。今回のオークション時の奴隷品評会はかなり長目です。このお話の続きは、4ではなくサーガの鋼鉄の首輪なので、そちらも合わせてどうぞ。