闘病中の夫を支えるすみれ。ある日、夫の元部下ですみれの先輩だった川野がはるばる見舞いに訪れた。運悪く薬の副作用で深い眠りについたばかりの夫…明朝には薬が切れて会話が出来る為、川野に一泊を勧めるすみれだったが…。
AVって値段によるってことはあると思う。でも、好みによってハズレもある。でも、この作品は大当たりでした。値段の価値は十二分にある、と思う。誰もレビューを書かないのが不思議なくらいだよね。もっともそんな事にかまってられないくらい皆さんにとって良かったってことなのかな?もともとすみれちゃんのファンだけど多分彼女の代表作になるんじゃないかな。監督泉家しげる、あんた才能あるよ。すみれちゃんをあそこまできれいにエロく表現してくれてありがとう、と言いたい。またその才能ですみれちゃんを撮ってくれ。期待してます。その内容。最初の川の字レ●プいやいやながらのいやいやが自然でいい。二回目途中から合意SEXに流れたあたりのすみれちゃんの美しさと言ったら、画面の中に飛び込んでいってそのオッパイにしゃぶりつきたくなるほど見入ってしまった。挿入されると美しい顎を仰け反らせる。あとは快感にドボドボ。白い裸体がうねる。三回目の川の字は合意も合意ベロの絡み合い、すみれちゃんの結婚指輪のはいった手が男の頭を鷲掴み、男の背中を抱きしめる。・・・・・・・・たまりません。監督、またあんたが撮ってくれ。重ねて期待してます。お願いしま~す。
すみれさんの艶技は相変わらずの魅力と色気たっぷりで良くお○んこも綺麗で見ごたえ十分です。が、寝取り役の男優の演技が台無しにしてしまってます、残念です。セリフを暗記できないのか大事な場面の少し長めの台詞回しはかんぺを見ながら(だと感じさせる)棒読みで白けた。襲うときの様子もぎこちなくストレスを感じた。すみれさんの色気表情演技に助けられている一作だ。すみれさん、今後の新作に期待しています。
メーカー名が泣く。男優、女優とも無駄な動きが多すぎる。特に男優のポイントのずれた攻め方がじれったくて腹立つくらい。セリフに、?と感じる個所が何か所かおま!駄作。
すみれさんの演技が絶妙です。興奮しました。陵●シーンに迫力があって、感情のこもったいやらしいプレイが最高にそそります。抜けますね。犯●れる真っ白いカラダ、おっぴろげられたピンクのあそこがたまりませんね。カメラアングルもよかったです。
夫の眠る横で、身体を弄られるすみれさん、夫を気にして抗う声は弱々しい。夫の咳き込む声で、気づかれたくないと思ったのか、身を固くしていた筈の膝が緩んじゃう。その隙に川野の愛撫の手が核心に届いちゃう。SEXレスだった女の秘部は、その指を易々と受け入れちゃう。このファーストレ●プが抜ける!すみれさんの清楚な顔が卑猥に歪み、夫を裏切る罪悪感と、性の歓びの狭間で葛藤しながらも、身体を仰け反らせて堕ちていっちゃう。このシーンをじっくり見せてくれるのが素晴らしい。感じまいとしながらも感極まってしまうという、すみれさんの官能表現は凄い。二回目以降のSEXにも、この葛藤を盛り込んでくれたら最高だったのに・・。
白石すみれさんは今回初見。胸はナチュラルな「ふにゃふにゃ」おっぱいで、四つん這いになると垂れます。腹部、体位によっては盛大に三段腹となります。目元にも、しわが出ますね。個人的には、これくらいの年齢の女性が一番エロいことが多かったですし、大いにそそられるのですが、若くてぴちぴちした女性が好みの方にとっては厳しいかもしれません。でも、美しい体だと思いますよ。彼女の喘ぎ方は、ありがちなAV喘ぎで、あまりうまいとは思いませんでしたが、幸い、本作での絡みは、7割方声を抑えてのプレイなのでその点がカバーできており、結果的に非常に楽しめました。彼女の表情や、手足での演技、吐息の漏らし方などはとても情緒があり、興奮できるものでした。特に堕ちてからの演技は抜群。フェラ時の、大きすぎない、しっとり感のある啜り音もすばらしかった。カットがちょくちょく入るので、おそらくは監督による演技の指示が随時入っているものと思われます(編集漏れで監督の指示が残っている箇所あり)が、監督、よい仕事をされたと思います。最後の絡みでは、手を繋いでいることが多かったのも、あまり他のAVでは見ないポイントでとてもよかったです(そこまでの仲になるのは、正直不自然ですが)。男優、チンコの勃ちがシーンによってはいまいちっぽい&サイズ的にそれほど見応えがないのが残念ですが、おおむねよかったと思います。外見は女性が堕ちてもおかしくない程度のものはありますし、クンニが多かったのが個人的にポイントが高いです。ただ、ささやき声が小さすぎて聞き取れませんでした。不満点としては、・拒絶→受け入れ(堕ち)が急激過ぎる:ごく短い期間の話なのでやむを得ないのかもしれませんが、男性によるお寒い説得(心の鎧を外して、的な。ずっと会ってもいなかった相手に唐突に言われても説得力なし)のあと、女性が180度方向転換して堕ちてしまうのは少々拍子抜けしました。・玄関のナンバーロックをどうにかしておいてほしかった:たいしたことではありませんが、玄関のナンバーロックがめちゃくちゃ浮いてました。本作の時代設定はおそらく6、70年代だと思いますが、物語の冒頭でこれでもかとナンバーロックが目に入るのは興ざめであり、また、混乱しました。新作が途絶えているようですが、監督にはこれからも作品を作り続けてほしいとの期待もこめて、星5つです。