ゆうりと大島は、結婚間近にもかかわらず、関係がギクシャクしていた。ゆうりは未経験ながらSMに興味があるが、大島はまったく興味がない。二人は悩んだ挙句、ある男に会う為に闇のハプニングバーへと向うのだった。
豊満なボディになったゆうりちゃんが縄で縛られるだけで興奮しました。デブじゃないです。ボンキュッボンです。そんな彼女がピンクの下着のまま縄で縛られたりロウソクでいじめられるシーンは格別。この作品はあまり期待してなかったけどすごい良かったです。
この爆乳にムチムチキュッの不●子ちゃ~んBODYですから、緊縛は見応えがありますよ!でも推川ゆうりチャンはテンション低くないですか?もちろん作風がダークなのでハイテンションでエロエロという訳にはいかないというのは分かります。でもSEXに溺れて没頭していくような推川ゆうりチャンの良さが全く出ていません。ロウソクを乳首に垂らしていくシーンも、描写的に爆乳が十分生かされていません。全体を通して感じたのは、推川ゆうりチャンは緊縛が好きではないのかなぁ、ということでした。最後が緊縛SEXじゃなかったのも、そういう事情があったのかも知れませんね・・・。もちろん緊縛無しのSEXはエロかったですし、いつも見てもマシュマロ爆乳は最高です!それら相殺して、だいたい平均点ってトコロです。
話の流れから最後の性交が緊縛無しはありえない。女は緊縛に堕ちたのだから、緊縛無しの彼氏との性交はそれまでの緊縛をただの前戯に貶めてしまっている。有末剛の中では緊縛と性交は相容れないものなのか。それとも有末剛が単に緊縛性交のカラミの演出が出来ないだけなのか。もしそうなら最後の性交は潔く無くすべきだった。中盤まで綺麗な緊縛凌●は非常に良かったが最後の性交で非常に不満が募る作品だった。
いろんな縛りをショー的に見せてくれて最後は縛りなしだなんて興奮度ゼロせっかくの女優の無駄遣い
結婚をひかえたカップルが好奇心でハプニングバーに行き、女性の方がプロによる緊縛に目覚めてしまい最後は倒錯した世界に理解を示した彼氏と客の前で公開セックスするというお話し。「最後は緊縛セックスだろう!?」というコメントを散見しますが、この流れなら全裸がリアルと考えます。ただ、ラストシーンは縄を取った直後に撮影して縄跡を生々しく描写すべき、また男優ももっと演技力を上げて縄跡を愛しく愛撫すべきと思いました。縄跡は消えていましたが、ゆうりさんの普段は奇麗な身体の随所に縄による裂傷や湿疹などが見られ興奮しました。