個人的、始まりはこんな子いるかな?笑という感じのどんくさそうな女の子と美女JKが初対面というとこから始まります。そこから押せ押せJKあおいちゃん。キスしながら友達役と普通に会話してる演技めちゃくちゃ上手でした。あおいちゃんの夜●いで真奈美さんレズ初体験が終わるのですが『彼氏がいても女同士でも関係ない』というあおいちゃんの言葉や責めに流されて徐々に真奈美さんも嫌じゃないかのようにのってきて中盤あたりからあおいちゃんの急にスイッチがはいり『幸せ?』と、好き好きな責めよかったです。そっから二人は隙あればイチャイチャ。真奈美さんの変化が劇的で、見た目もエッチ中も恥じらいながら、前よりあおいちゃんを責めたりしていくシーンはみてる側もなんか微笑ましく心地よかったです(この真奈美さんのピンクのニットワンピがめちゃエロで最高なんですがおしゃれでもありかわいい)二回目の絡みシーンは真奈美さんの柔らかさが衣装やメイクから伝わってくるし、あおいちゃんの愛らしさが表情から爆発してて。。。リード権はあおいちゃんにあるようで声や仕草はかわいいのに、時々写る表情やふとした時が凜としててかっこよすぎるのです。(イスに座って真奈美さんを”おいで”と誘導してる時とかもうたらまらん)最後のシーンの。あおい:『彼氏と別れて私と付き合お?』『好きなの。すごく。大好き。愛してる』って好きの言葉責めとキスの嵐がよく。あおい:『ずっと私のことだけみててね』と、言ってたのを聞くと。元彼女と会ってるのわざと見せつけてるんだろうなって思わずいられない感じでいいなと。兎に角、最後の絡みはひとつひとつのセリフが心にグサグサで。監督、天才だと思いました。あおい:『この白い肌も唇も。。。全部好き』『世界で一番かわいい』『離れないで。ずっと私といて』真奈美:『ごめん。伝え方下手くそで。』とか『伝え方がわからない』など。。。みればみるほど二人のビジュアル、展開にセリフに心が痺れました。いつも思うのですが、どんだけ、キュンキュンさせて演者さんもそうですが必ず泣かすんでしょうか。ピアノの旋律もラスト30秒の大どんでん返しも。。。どれだけ感動させるんですか監督。
イチャレズ感がよくでていた。妹の目を盗む設定があまり生きていないが、受け責めともによくでてきていた。
あおいちゃんにこんな風にねっとりせめられるなんて羨ましい…。個人的な好みですが、せっかく三時間近くあるんですし、今はやめてって言った時に、次があるなら…で一旦引いて、後日、続きしましょ?って少しずつ染めるのもアリかなと思いました。あと、椎名そらさんの新人AV女優になって…みたいな主観ものをあおいちゃんでみたい。
真奈美ちゃんは、おっとりとした従僕の雰囲気。あおいチャンは、小悪魔な女王様の雰囲気。2人ともピッタリで、凄く似合っています。最初のキス。あおいチャンがリードして濃厚なレズキス。良いです。あおいチャンが、真奈美ちゃんに夜●い。女性同士の夜●いプレイが良いね。あおいチャンが、真奈美ちゃんの全身をキス&舐めまわす。そして少しづつ真奈美ちゃんが、脱がれていきます。この時、恥ずかしそうな仕草をする真奈美ちゃんがカワイイ。後半から真奈美ちゃんが、あおいチャンを責めますが、雰囲気的に真奈美ちゃん(従僕)が、あおいチャン(女王様)に求められてご奉仕しているように見えます。最後に嫉妬に狂った真奈美ちゃんがあおいチャンにレズを仕掛けるのですが、舐めあったり、激しく身体をぶつけ合い、お互いに「好き」と言い合うシーンは、本作品の最高の見せ場です。
純愛ラブストーリーです。最初は、絶対バレるやんってところであおいさんが真奈美さんに迫るのですが…ストーリーが進むうちに、お互いの愛情に不安があり好きと言いながらもどこか信じきれないでいた。とある出来事をきっかけに真奈美さんがあおいさんを責める。真奈美さん渾身の愛をあおいさんにぶつけて愛を確かめ合う。AVでありながらも、素敵なラブストーリーになっていました。お二人の美しさと感情のぶつかり合いが相まって最高にエモくてエロい作品です。
大浦さんと枢木さんの両方ともファンです。買って良かったです。
枢木あおいさんの2D作品は久しぶり。地味だけど美人な、友達のお姉さん(大浦真奈美さん)をじわじわレズの道へ。大浦さんは2Dは初見だ。2人ともかわいく美しいので期待大。まずね、お2人がいるだけで画がもちます。作品中ふたりの顔のアップが多いんですけど、見とれますよ。キスシーンとか何分でも見ていられる。妹の死角でお姉さんにキスしまくるんですが、ほぼ抵抗しない。硬直してる感じで、嫌がらないけど受け入れもしない。珍しい展開。夜、大浦真奈美さんのベッドに、枢木あおいさんが忍びこむ。いろんなとこをペロペロする。寝たふりして耐えるお姉さん。感じてきて上半身が赤くなるのがエロい。あえて敬語で話して追い込む枢木さん。お姉さんが拒む理由に「え?その理由?真面目~」ってなる。でも、受け入れる証に舌を出させられて、キスを待ちます。この作品はキスが多くて長い。それを美しいな~って眺める。それだけでも満足感高いですね。あ大浦さんの控えめな喘ぎとか、枢木さんのテクニック等じっくり楽しめる作品です。
真奈美さん、あおいさんの超絶お綺麗なお二人が最高に見応えあってエチエチでほんと素晴らしい作品(^○^)真奈美さん、あおいさんのスタイルの良さと美しさがより際立ってて見入ってしまいました\\\\(//∇//)\\\\
とにかく2人の表現力がこの上なく素晴らしい作品です!大浦真奈美さんは登場から可愛いしその後ずっと言葉少なでもしっかり感じ取れる演技力とエロさだし枢木あおいさんは最初から漂う不気味さからの迫り&攻め具合が演技派というより、もはや憑依型です!ずっと枢木さんはどんな役でも自分の物にしてると思ってましたけど改めて凄いなぁと感じました!明らかに着実にパワーアップしてます。特に作品で印象的なのは、お泊りの夜のキスと全身リップです!その後の直接的な攻め・攻められも最高なんですけどその前段階で、また名作観れた!と確信出来ました!そのブロックからの大浦さんの覚醒も凄い…!大浦さんは夜から○○だけど枢木さんは中盤までほぼ○○という演出も良いですし大浦さんの眼鏡もグッと来る大事なアイテムになってるし大浦さんの妹兼枢木さんの友達役の星あんずさんもハラハラドキドキ感を出す良いスパイスになってるしで褒めたい所いっぱいの作品なのでレズ好きな方はもちろん、そうでもない方も是非!(*´∀`*)
本作品は真奈美さんが地味っ子になってるところがたまりません(o^^o)冒頭のダボダボの服に眼鏡でリュックを背負いながらメロンパンを食べてる真奈美さん!確かに見た目は地味ですが‥それでも、本来の真奈美さんの可愛いさ・美しさの片鱗を覗かせてくれます(^_^)その後も地味目な服装で眼鏡をかけてますが、やっぱり真奈美さんの美しさがどんどんもれてますね!そんな地味目な真奈美さんにグイグイ誘惑するあおいさんですが、さすがに最初は真奈美さんも人見知りをして冷たく対応をします(´∀`)ただ、どんどん誘惑してくるあおいさんに真奈美さんがついにレズに目覚めます(^ω^)これが本当の真奈美さんのレズ解禁ですね!本作品はとにかくあおいさんの誘惑が半端ないです!!これだけ誘惑してくると地味な真奈美さんもさすがに‥レズに目覚めますよね(*^_^*)この作品の一つの特徴として、妹にバレないようにレズプレイをするところがあります(^○^)途中のシーンではソファーで寝ている妹を尻目に妹を乗り越えてレズプレイをしてるところもあります(^ω^)また、レズに目覚めた真奈美さんはめちゃめちゃエロいです(´∀`=)今まであおいさんに責められることが多かったですが、途中からは自分からどんどん積極的に絡みます(^^)脚やアソコを舐めたりとあおいさんの全身を舐め回すところはたまりませんね(^.^)また、このシーンの真奈美さんの服装がぴちぴちのワンピースみたいな服でエロいです(^ν^)本作品で1番萌えるところは、最後のシーンです(#^.^#)他の女性とも関係を持っているところを見た真奈美さんがあおいさんに詰め寄って、言い争いながらレズプレイをします!ここが本当にエロい(^ω^)お互い言いたいことを言い合いながら、お互いイカせ合いながら、結局お互いのことが好きだと分かる‥そんな本気と本気がぶつかった最高の絡みです(^ν^)やっぱり真咲監督の作品は本気のレズを見せるという面で最高ですね( ̄∇ ̄)ほんとに観て良かったと思えた作品でした(^_^)間違いなく私の観たレズ作品の中でNo.1です!!真奈美さんがレズプレイに覚醒した姿をぜひご覧ください(^∀^)特に、ラストシーンは真奈美さんのレズに対する想いが伝わって感動しますよ!
イチャラブな雰囲気は最高!だからこそ気になるのは、妹の目を盗んでって設定はいらなかったかなぁと。普通に友達の姉とイチャラブって感じにするか、妹を出すなら実は妹もあおいのことが好きで…みたいな展開にしてほしかったかも。
真咲南朋監督、是非代表作にして、もっと早い間隔でシリーズ化して、どんどん出してほしい作品です。レズHが濃厚過ぎて、また内容も深いので、最初から最後まで通しで1回も抜かずには見れない作品です。レズ誘惑する際の枢木あおいの緩急をつけた責めも溜まりません。大浦真奈美の地味な演技も、いつもの彼女を知っていると萌えさせられます。彼女の場合は、レズプレイも経験豊富なので、堕ちたあとの相互レズ責めも、ぎこちなさ等も無く、スムーズに見れるのもいい感じ!真咲南朋監督なら、どの女優さんもうまく描いてくれると思うので、いろいろな女優さんをチョイスして、シリーズ化して期待してます。
この作品については導入部分に変に力が入っていなくて描き方が自然でしたから直ぐに物語の世界に入って行けました。枢木さん演じる女子高生の積極果敢さとそれに反して大浦さん演じる女子大生の少しほんわかした姿をありのままに描く。あるきっかけから知り合う2人。自然と体を合わせる仲へ。気の早い枢木さんの口づけが大浦さんの唇から胸へ。更には馬乗りになる枢木さん。真正面から唇を奪う。馬乗りのまま全身に舌を這わせる。枢木さんがやっていることはかなり大胆不敵だけれども無理やり感が無いから不自然ではない。依然としてやんわりと拒絶する大浦さんとお構いなしに貪るように求める枢木さん。部屋に移ってうつ伏せ寝している下着姿の大浦さんの後方から甘えるように体を被せていく。大浦さんの全身にしなやかな指先を這わせる。2人共にとても美しい肌艶をしていてつい見とれます。枢木さんの指先が大浦さんの中に入る。指を入れたまま激しく動かす。下半身が激しく痙攣。全裸で四つん這いの大浦さんの秘部に後ろから枢木さんの2本の指先が挿入。恥ずかしそうに枢木さんを振り返る大浦さん。容赦なく秘部をかき回す枢木さんの指先。場面変わって枢木さんが大浦さんを階段でクンニ。余りの快感に声を押し殺す。その後の背面騎乗位では後ろから抱き留められた大浦さん。枢木さんの膝上で後ろからの指による秘部への濃厚な愛撫を受ける。余りの快感に嗚咽する。もはや男女のそれを越えてボディランゲージする2人。激しく繰り返される枢木さんの指先の刺激。立ち姿勢になっても枢木さんの後ろからの指による責めは続き既に大浦さんのあそこは濡れ濡れ。2人のセックス相性が抜群な事だけは見ていても分かります。ラストに2人がお互いに相手の事を試すかのように抱かれあう場面があります。へとへとになるまでの熱い抱擁で2人は相手の真意を確認します。この作品枢木さんのまだあどけない表情とそれに反した凡そ大胆なアプローチには参りました。大浦さんの枢木さんに対する一途な恋情と彼女から離れられない切ない気持ちにも感動。真咲監督の女性監督としての視点には彼女ならではの含蓄があって見ていてもこちらに説得力として伝わって来る物がありました。大浦さんと枢木さんと言う2人の素晴らしい女優さんが若い2人の細やかな感情の起伏や表現を大切に丁寧に描き切った力作だと思います。見終わって心地良い清涼感が残りました。