年の離れた初老のダンナに躯も心も羞恥され放題、爛れた日々を過ごす奈緒。挙句の果て、出入りの営業マンを誘惑しろとの命令。困惑しながらも肉体を差し出す奈緒「アイツのをどんなふぅにクワエたんや、え?」「ヤラシいとこ、舐めてもろたか…」昼間の情事をネタに、夜もまた責めなぶられる。奈緒の美しく卑猥な肉体を自分だけのものにするのはもったいないとでも?それとも他のオトコに見せびらかして楽しみたいのか?若くしなる女の肌を愛しながらも晒し者にするダンナの歪んだ性癖。
1.縛られて四つん這いになってお尻振り振り。指マンで責められれる2.フェラして騎乗位で自ら腰を振る本格的な縛りで恥辱プレイが続くがいかんせん絡みが少なく製作者の自己満足で終わっているのが悲しい。
本パコはセールスマン(?)との数分間だけ。あのイキっプリも無し。奈緒さんがハナっから最後マデパコされてるのを見飽きた御仁にだけこれはお薦めです。奈緒さんのエロい体つきや表情にそそられます。が、ただそれだけでこれで抜け、つっても非常に無理があります。能書きには色々ソレらしき事が書いて有るけれどマッタクの売らんかなで、参考にはなりません。尻切れドボンで唐突にエンディングになり、奈緒さんも何よコレ!って顔しています。多分。全体にじぃーじの鼻息(?)がうざくて耳障りなことこの上なし。っうような一本です。ま、買ったら大後悔この上なし(大きなお世話か?) 以上!