ママシ●タ実話 川上ゆう
出演女優
作品説明
夫を亡くし一人息子の一郎を育ててきた母・ゆうは、かつての夫の上司・保と再婚を決める。しかし年頃を迎えた保の連れ子・祐樹は、ゆうの大人の魅力的な肉体に興奮を覚えるようになっていた。祐樹は偶然、ゆうが実息に性処理を施すのを目撃し、欲望のたがは完全に外れてしまう。「一緒にお風呂に入りたい」「僕にも同じことをしてよ」とゆうに迫る祐樹。ゆうは特異な三角関係の中で連れ子との禁断の情事を深めてしまう…。
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川上が変態ママを好演
性的に興奮した息子をベロキス・手コキで慰め始め、勃起したら普通にしゃぶる変態ママは興奮する。主人公の性的な思いを確実に感じるのは、40分過ぎに主人公に性処理してほしいと言われるところから。息子との変態行為をバラすと言われてからエスカレートしていく。ただ、イヤイヤ演技しながらも舌を絡め、主人公の行為に応じていき感じ始めていく。挿入したいと言われ、ダメと言うが、立ちバックの体勢になっていて、実は誘っている感じ。立ちバックでイカされると、変態ママは自分から積極的にからみ始める。その日以降、性処理をしてあげる日々が続く。
女優のキャラがめっちゃいい！
このシリーズの霧島さくら以来の女優の優しいママさん感あるキャラクターがめちゃくちゃ良かった！とにかく今作の魅力はそこ一点に尽きるといった具合でした。ただ本当に、本当に、本当に残念と言いたいのが、霧島さくらの時もそうでしたが脱衣所でママさんの身体を触るシーンがなかったこと、お風呂場でも（今作はおっぱいは触っていたけど）オマタを触ってるシーンが無かったことです。ここまで女優のキャラクターと絡みが久しぶりの神作の予兆があっただけに、ここ一つで最高傑作ではなくなってしまった感じでした。女社長シリーズでも恒例の脱衣所でオマタの毛やオマタを触って、オモチャみたいにするのが個人的にめちゃくちゃ好きなので、今作の神作の流れでは絶対にそれはやって欲しかったところでした。ここで「毛もフサフサだね」とか「チンチンないね」とか「割れててモモみたいなってるね」とかいう絡みがあったら200点って感じでした。とにかく今作は実息の嫉妬絡みも最高だったし、それに対するママさんの受け流し方も神がかっていたので、悲劇というくらいそこは惜しく感じてしまいました。もし次回作があるならここだけ改善してくれたらもう文句なしに満点評価っていう感じです。とにかく女優さんのキャラクターと実息の嫉妬感が最高すぎる。あとはお風呂前に実息とのフェラシーンがありましたが、本シリーズで近親相姦はしなくていいのかなっていうのも思いました。あくまで実息はマザコンくらいで止めておいた方が、そこからのお風呂シーンでの嫉妬は高まるのかなって。総じて個人的なリクエストとしては、とにかく脱衣所ではオマタやオマタの毛は触りに行って欲しい、出来るだけママさんの身体をオモチャみたいに楽しんでいて、また実息がそれに嫉妬するのとママさんは優しく「ダメよ」ってくらいに対応していて欲しい、というところです。本当に満点に到達できる可能性がある作品だっただけに、死ぬほど惜しいなと思ってしまいました。
ヒゲ面男優をやめて
キャスティング担当は監督か他のスタッフかわからないがいい加減あの髭面男優を使うのはやめて欲しい
