娘・花蓮から紹介された彼氏・和也。彼が本当はヤリチンだという噂を花蓮から聞かされた母・翔子はその噂を確かめようと…。2人きりのときに軽い気持ちで彼を誘ってしまう。それを真に受けた和也は、彼女の言い訳も無視して強引に押し倒して…。夫から久しく女扱いされてなかった欲求不満な肉体は、若い肉棒を求めて溢れんばかりに股間を濡らして彼を強く求めた。女の悦びに悶える翔子は、娘への罪悪感を抱きながらも我慢できず…。
ストーリーはよくある話だが、主演の松本翔子と河合監督のタッグで素晴らしい作品となりました。カメラアングルも良くアナルも全開でファンにとって最高の出来映えになってます。松本翔子のいい表情をしっかり捉え、魅力満載です。次回以降も河合監督で作品を作って欲しいと切に願います。
初めて見た女優さんです。お歳のようですが美しい方ですね。露わになったバスト、血管が透き通る白い肌と立派な乳首が美しいです。ねっとりとしたフェラ、美貌と年齢なりの肌の質感が良いです。昼間のソファで逞しい男にバックで突かれるシチュエーションが良いのですが、スカートが残ったままというのがマイナスポイントでした。中盤の居間のシーン、ここは全裸になってくれてよかったです。本番無しですが熟女ボディは堪能しました。ラストの寝室のシーン、昼間のシチュエーションで早々に全裸になってくれたのが良かったです。白い熟女ボディ、少し皺が寄った乳房が味わい深い。美しい喘ぎ顔とボリューム感のある熟女ボディ、言うこと無しです。