時は昭和三十二年。四畳半の部屋で亡き夫の想い出に浸り、夜な夜な袖を濡らす未亡人真希。夫の四十九日法要が終わる頃、夫の顧問弁護士が現れる。どうやら夫が生前に背負った莫大な債権が悪い連中に…。戸惑う真希の姿を横目にほくそ笑む弁護士。そして…伝説の妖艶美熟女優、友田真希が魅せる悲哀なる官能物語。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
普通サイズの画面に2000bpsの解像度と言う画質から、2010年より前の作品と思われる。 友田真希がカムバックしたのか、と期待したのだが、違った。 しかし、久々に見る友田の裸身はやはり綺麗である。 スリムな全裸は何と言ってもくびれた腰の線が魅力である。 舞台は昭和32年、友田は木綿のズロース着用である。 絡みは3回、先ず弁護士と、次いで自慰を盗み見た食料品店の御用聞きと、最後は義弟と、何れも和姦である。 義弟との絡みが見応えがある。 68分に着物を剥がれ全裸を晒し、70分からは5分程かけてクンニ、その後、指マンから挿入へと進む。 友田のカムバックを望むのは小生だけではあるまい。