一話目の友田さんのは悲しいな。二話目は、まあタイトル通りなんだけど…ながえスタイル独特の見た後、鉛を飲み込んだ様な重さは無いかな?
FA未満のながえ作品って感じ。友田さん目当てで買ったので1本目は納得。2本目はちょっとって感じでした。
貪りあうように肉欲を求め合う中年男女の様がリアルに描かれている。作りが丁寧で好感が持てる。葉月さん主演の2話目の設定は趣味に合わなかった。
●私にとって若い頃に友田さんに見惚れた初見の作品です。当時から若さの割には絡み愛がスケベ情熱的で見入ってしまいました。出来栄えはメーカー作風、流行の作り込みで秀逸でしたが。すでにDVDは持っていますが、改めてダウンロードでゲットです。友田さんがこれほど長く、一線で円熟に活躍されることは当時思いもしませんでした。今も友田さんの新作はピッタリハマった作品は鑑賞購入させていただいてますが、友田さんはどんどんますます芳醇にオンナ熟成されてこれからも期待しかありません。●さて物語の始まりは、新聞配達員(幸野)が尋ねた宅で夫婦不和DVな妻ミツコ(友田)を見初めて、ミツコもすがりたい雄にめぐり合って、想いが両繋がり、その気持ちの昂りが性欲愛へと突き進んでいきます。接吻貪りから隠れてのカーセックスながらもベッドルームと違わぬ濃厚なまぐあいで、しっとりどっぷり接吻愛が本気度を高めています。でもミツコは中出しを求めていた。。(ミツコのしゃぶり、服剥がされ豊満乳房、クンニ、ビンビン抜き差しはエロインパクトです)・新聞配達員を否した後次の牛乳配達員(谷)を肉欲まぐあいするミツコ、しっかり濃厚で見応えあります。(ミツコの性欲の本性がよくわかり、そのスケベさに魅入れビンビンできます。)それを覗く新聞配達員。でも牛乳配達員も中出しせず。・ミツコは再び新聞配達員を呼び、二人は貪りの限りを尽くし欲望に浸り切り、ついに中出しを。「そのままずっと入れたままにして」お言葉愛やっとミツコは満たされます。エンディングは禁断結末してて官能に淫味を添えてます。●エンディングが物語作品としてシュールにまとめられてますが、その当時も今も、できたら接吻濃厚して抱き合いながらフィナーレ締めてもらいたかったなあ、と。●友田さんはグラマラスさは若い時も妖艶たっぷりで、喘ぎ悶え、濃厚接吻が存分に味わえます。ビンテージ作品ではありますが、当然の如くモザイクもそれなりですが、友田さんがお気に入りならば、是非、コレクションに揃えておいて損はない作品です。収録半分の方はまあそれなりの作品なんですが。