敵対する組織の組長の息子が女装癖がある。そんな境遇に生まれていなければ、決して起こる事の無かった事態に巻き込まれてしまう。それは、女装をした組長の息子「琢也」を快楽調教にかけて、その映像を送りつけると言うものであった。とんだとばっちりを受ける事になった琢也だが、輩達の快楽調教に狂った様にイキまくってしまう。最後には自分から「入れて下さい!!」と懇願するのであった。
可憐な結城さくやさんが、女性化改造を受ける美少年を演じています。拉致された際の捨て台詞には苦笑してしまいますが、快感に負けて次第に女の子へ変貌して行く姿をリアルに演じています。苦悶の表情を浮かべながらアナルを責められ、スレンダーボディに似合う体操着姿でローションマッサージされて淫靡な美少女に変わって行くのが見所です。特に、深く挿入されたロングディルドで、さくやさんのお腹が動く”腹ボコ”のシーンは必見です。そして、ドリルバイブや絡みシーンで、快楽に溺れて浮かべる愉悦の表情はこちらも蕩けるようでした。稀有な魅力のさくやさんへの凌●を堪能できる大興奮の作品でした。
衣装フェチ?ですので、全裸シーンよりも、着衣でのシーン(男女問わず)が好きです。本編は、さくやさんが囚われて女の子の制服を着せられてイロイロされる訳ですが、制服がセーラー服ではなく高級感のあるイメージです。小柄で華奢なさくやさんが着るととても麗しく、穢したい・貶めたい・虐めたい欲求に駆られます。で、バイプレーターを突っ込まれつつ、強●フェラのシーンでは、耐えきれなかったのか感極まったのか、涙が零れます。カメラさんもその涙をしっかり撮影!男優陣の台詞も、屈辱を煽る感じで、美しいモノが堕ちていくシーンは興奮です。