関東麻薬取締局の上級捜査官である茂木由美は、局の幹部だった父親の影響で幼い頃から●物犯罪を憎んでいた。そんな自由が違法●物を巷に流布させている「佐川連合会」に捕まり、皮肉にも初めて強烈な媚薬効果のある●物を身体に注入され隠されていたドMの本性をあぶり出される事になる。荘厳なる悲劇の絶頂映像降臨!!
カラダとテクだけでも、十二分にエロすぎる「自由=みお」嬢が、エロ艶に満ちた顔に常時変化。兎にも角にも、責め方良し。イキ方は、更に良しである。「自由」嬢は、普通の女性の一生分のガチイキを経験してしまったかもしれない…。不自由な点である。
試写して良かったので購入しました。女優さんも内容も好きです。
ドリル責めで波打つ大陰唇やアナルが見られて最高でした。カメラアングルで剥き出しの尻にズームされると、すごく興奮します。最近の作品では、2番目に使われるドリルが玉袋付きの肌色ディルドです。これは個人的な好みですが、はま栗シリーズでよく使われたピンクディルドのドリルがすごく好きです…。
かなで自由は本当に縄が似合うよね~体の一部みたいだよね~エロいよね~男っぽい捜査官があっという間に悦びまくってイキ狂い~電マやドリルでW責めされて大絶叫だよ~画面が暗くすぎて見づらかったけど~それ以外は素晴らしかったよ~!
かなで自由が女捜査官に扮しますが『佐川連合会』に捕まり餌食にされてしまいます。このストーリー性に揶揄というか、彼女の魅力が失われる部分があります。それは薄暗すぎたことでかなで自由のカラダが見えません。拷問という形式上、薄暗くする必要のある雰囲気作りに固定観念があるからだ。後半は照明でイキっぷりや喘ぎ声もカラダも観れましたが勿体ない気もしますね。
やっぱり、かなで自由さんがいい・・これ・・タイトルのような狂気も拷問もないが、彼女をうまく見せているのが良い。ただ・・全体に薄暗く、彼女の肌が表現されていない。拷問は薄暗いところで・・という固定概念にとらわれているのだろうが、雰囲気は薄暗くても女優は綺麗に見せる方法はいくらでもある。AVは女優が主役であることを忘れないでほしい。