この2人と上司、同僚の設定ってだけでわくわく!!まおさんとるかちゃんの大ボリュームのバストを順番に堪能した上にさらに同時に包まれる多幸感といったら最高です!!見ているだけでも興奮してしまう彼女たちですが、やっぱりエロテクに手抜きなし!!とにかく揺れまくるバストを目の前で感じながら気持ち良くなれるのもさることながら、バックでこれまた絶品なヒップを堪能しながら突きまくれるのも絶品!!
シチュエーション、キャスト、内容、すべてがパーフェクトまずシチュ、同僚の美女二人と飲みに行ってノリでビジホオーソドックスだけど身近な生々しさがあって好き次、キャスト稲場るか、倉多まおの共演ムチムチおっぱいフェチにはとにかくたまらないそれ以上にタヌキ顔大好きな俺には最高のご褒美最後に内容これはもう言葉で説明する必要もない見てくれ、きっと満足するから百戦錬磨の二人の役割分担が見事すぎ興奮のエアポケットは絶対に作らないとにかく二人の体が最高過ぎて画面に飽きることもナッシングただの共演じゃなくてそれぞれの特徴、特性がめっちゃくちゃ発揮された名作画像もキレイだしホント言うことなし
始まりは飲み会のシーン、自然なトークで3人の関係性を理解出来るし、単純に2人が話してるのが尊いのでニヤニヤしながら見れます。しかもタイトルやあらすじには書いてない、同僚のるかからの告白があってこれが予想外でまさしく本当に告白された気分。その後るかさんが酔い潰れたのでホテルへ行って、3人同じ部屋。まおさんに誘惑されちゃってフェラされちゃいますが、これが前半の告白シーンがあることで「同じベッドに告白してくれた子がいるのに」というヒリヒリ感が味わえてただのサイレント攻めになってないのがお見事。その後も従来のVRのような、まおさん・るかさんそれぞれとのソロパートで挿入まで→3Pへ。という展開ではなく、フェラ後にるかさんが起きてるかさんソロパートへ、と思いきやパイズリされてる途中でまたまおさんが乱入してダブルフェラされたり。終わると3人揃って寝ちゃってフェラ止まりなど、珍しい構成なのがハマって良いです。そして目覚めると、視界は真っ暗、けどピチャピチャと唾液音が聞こえてくる。最後の最後にタイトルの逆夜●いがやってきて、2人と思いっきり攻めて攻められ、ヤりまくりで最高です。特に良いのは仰向けの時のダブル乳首舐め手コキとラストの覆い被さり正常位です!エチエチ!ただの会社の同僚2人から襲われる、ではなくそれぞれのキャラとの関係性を持たせることで一味違った逆夜●い体験が出来てオススメです!
好きなハルク監督・稲場るか・倉多まお(特に好き!)なので期待しました。少し残念。画質は綺麗です。サイズはやや大きい感じがしますがオキュラスクエストで引けば問題ありません。双方のフェラ抜き、パイズリ、Wパイズリ、Wフェラ、受け身乳首舐め(Wあり)と標準的な項目は合格点ですが、挿入は最後のチャプターでしかも騎乗位抜きがない。バックや正常位はチンポジ遠かった。あと稲場るか&倉多まおというキャストなのに両方が遠慮しているような感じで期待していたケミストリーがなかった。
エッチとは関係無い所で時間がかかったり、ストーリーの性格上仕方ないけど1人は寝てる時間が長かったりがちょっと勿体無いと感じました。パッケージから想像してた3Pのシーンは少し少なめでちょっと物足りないかな。でも2人とも綺麗でエロいからプレイシーン自体は良かったです。
いいんだけど、2人一緒もいいけど…個別で見たくなる。そんなシーンも作ってほしい。
巨乳巨尻とのことで、それじたいは否定しませんが、単純に巨乳コンビで可もなく不可もなくという感じかと。
稲葉さんと倉多さんが好きで迷わず購入しました。私は両腕で胸を寄せた正常位が好きなのですが、両者ともその状態で中出し。。最高です。。同志がいれば買って損は無いと思います。好きが詰まっていて最高でした。女優お二人と製作陣に感謝とリスペクトを送ります(届いてくれ)。
このキャスティングなら倉多まおの方がグイグイ来るかと思ったが、意外にも若い二人(主人公と稲葉るか)への遠慮感が見えてしまったと言うか、タイトルや紹介文等から想像される様な痴女感とか逆レ●プ的な要素や展開とはちょっと違った物が出てきたのだが(そこそこ)美味かったからまっいいか的だったと言うか、チャプタ2の倉多まお(抜け駆け)パイズリフェラ抜きの後に稲葉バレの後のチャプタ3で、一旦倉多まおがはけてから稲場るかソロパートを挟んでの逆3P突入、って流れなのだが、まぁ、上司とか抜きに倉多まおから迫られたら絶対に断れる訳がないとは言え(苦笑)、序盤に稲場るかに主人公への告白をさせていたおかげで、そのクライマックスである逆3Pに際して妙な浮気感と言うか後ろめたさが出てしまったのは或る意味想定外だったのではないか?と言うか、どうせならその要素を高めて「WSS(私の方が先に好きだったのに)」物として作っていた方が良かったのではないか?とも思ったが、それはタイトルから想像される様な痴女感等々を吹き飛ばす「健気さ(ピュアetc.)」感を出せる稲葉るかの凄さの表れと言う事かもしれぬと感じた反面、(飲み会物やOL物や逆3P物としてはそつが無い出来だった分)倉多まおファンからすると物足りなさを感じてしまうのは否めないとも思った。
稲場るか、倉多まおのコンビ・・・・・ナイスです!!巨乳女優の稲場と倉多のエロスは最高の作品となることは間違いないでしょう!