インテリ通訳官の桃瀬ゆり。キャリアウーマンとして社会で働く彼女にはもうひとつの顔があった。彼女は真性のマゾヒストである。「首を絞められると興奮するです…もっとお尻を叩いて欲しいです…」彼女のM願望が覚醒する。
彼女は悪くない悪いのは企画したヤツと監督インテリ通訳官の設定は必要だったのか???
好きな女優さんです。ストーリーはなくいきなり始まります。メガネ、スパンキングといいもの揃ってるのに何か今1つ。
にせ射精にはがっかりです。モザイクの薄くなった時代にもまだあるんですね。このメーカー信じられなくなりました。
他のレビューではあまり評判良くないですが、メガネフェチ的にはジャケット写真のメガネが超絶似合っていて、がっつりSEX・フェラ・顔射・口内発射を魅せてくれているので、その点大満足。この手のメガネ着用シーンは、いくつかあるチャプターの一つだけというパターンが多いが、#2シーンは1対1でのじっくりSEXからのメガネ顔射、#3シーンは怯えた表情からの積極的に輪●されてのメガネ顔射&口内発射&ぶっかけで、いい汚れ方をしていて、満足度高い。他の2シーンは割とどうでもいいというか、全体としては設定等々ピンと来なかった。とにかく「ジャケットの軽く困り表情のメガネ姿の桃瀬ゆり」にぐっと来るなら、かなり楽しめるとは思う。
女優はいいのに、設定もいいのに、監督その他がだめですね。本当にAV好きなんだろうか?と思うほど。センスの問題なのかわかりませんが設定と女優がかわいそうな作品です。女優は悪くないです。
通訳官って設定も今一だしタイトルになるほどスパンキングも無いしオヤジの趣味で愛人が輪●されるみたいな感じ?個人的に強いての見せ場は数本の肉棒をフェラ抜き顔射されるとこかなぁまぁ、女優さんは良かった