コスプレ緊縛倶楽部シリーズ第十四弾!群れるゴブリンに捕らわれた美少女冒険者エルフと女神官。ゴブリンスレ○ヤー亡きダークファンタジー世界で異種姦凌●!Wアナル中出し、W2穴ファック、絶叫バイブマシーン責め、強●レズプレイ、浣腸噴射、連続ぶっかけ等コスプレ史上最も過激な肛門膣内変態性交映像をご覧ください。
コスチュームは凝っていて元ネタが好きな人にはお勧め終始全裸にならずコスチュームを着たままな点もGOODただしバイブ等の小道具を使うプレイは世界観的に不要だったように思う
セリフらしいものは極力抑えられているが、コスチュームはしっかりしており、ゴブリンに襲われるエルフ&女神官という設定には忠実なので気持ちが途切れることなく見ることができます。エルフも女神官も良いのですが、とくにカリナさん演じるエルフはエキゾチックさをもっていてベストマッチしていて、シリーズの中でもこの作品独自の強みだと思います。また、他のシリーズと比べて原作の「もしも」として想像しやすくノリやすいというのもある。
どこまでも駆けていけそうなエルフの体は鮮やかなオリーブ色をまとい、中性的なあどけなさと、志しの高さ、そしてかすかにかたくな。言葉を解さない訴えるような瞳。高いうめき声をあげながら、ひたすら異種族のなぐさめとされる姿はあわれ。嫌悪感におびえながらも、体を弛緩させ、薄暗い地下牢の天をあおいではてる。かなうなら、性の快楽に取り付かれたエルフのマスターベーション姿を見たいと思った。
福袋で視聴。シリーズの中では珍しく監禁凌●に相応しいキャラなので、出会い頭に有無を言わせず捩じ込まれて輪された後に投獄されるような、無理矢理感の強いところから始まって快楽漬けで飼い慣らされていく進行を期待したけど…激しく抵抗することもなくシリーズに共通する流れでプレイが始まる。最初からぶっかけで、カピカピになりながら更に汚されるくらいでも良いのに…。ゴブリンの全身タイツや露出部の着色が安っぽいのも萎えるので、寸劇や台詞、野性的に穴の奪い合いをするようなシーンはなく、衣装だけ元ネタによせたような仮装が中途半端で微妙。玩具攻めもせめて枯れ枝とかの異物挿入でないとしっくりこない。素で聖職者らしからぬ色気を放つ黒木いくみの配役には疑問を抱くが、女優さんたちの衣装やパフォーマンスには安定感がある。特に西田カリナのメイクが普段のような異邦人っぽくない出来映えで、自ら慰めだし積極的に凌●を受け入れている様子は他にない味わい。見世物小屋で、これが快楽落ちしたエルフですっ!!と、言われれば納得してしまいそう。数作前から映像の質が落ちたように感じ、前作よりもましだが本作でもピントが曖昧で、印象的なカラコンが活かしきれていない。落ちつきなくロールしたり一面ゴブリンの全身タイツのような構図もあり…ゴブリンが撮ってるなら仕方ない…と、変な諦めがなければ好意的に受け取れない。
だいぶエロ方面の智恵をつけたゴブリンさんたちですね。割と序盤で拘束が緩めになってたりしますが、ギロチン拘束での責めとか浣腸では縛り尚したりしてるので、手間を惜しまないところが好感です。2穴ファック等で快楽墜ちさせて、さらに浣腸で心を折りに行く調教がまたいいですね。作品紹介にあった強制レズプレイは言うほどレズか?とも思いましたが、好みもあると思うので評価には反映させませんでした。