史上最狂と言われる悪魔の性感媚薬を開発していたBM薬品。ある日、開発中の薬品が反対勢力の円山連合会の手に渡ったという情報が入る。研究室から何者かの手によって盗み出されたのだ。嫌疑をかけられたのが社長秘書の如月ルミであった。すぐさま監禁し拷問にかけるが、必死に無実を訴える。身体から黒幕を聞き出そうとするが、何も知らないルミは答えられるはずもなく、拷問は女にとって最も残酷な手法でエスカレートしていく。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
前半の50分は早送りでしたが後半は見所満載です。いきまくりです。クレアさんの極上のスタイルが堪能出来ます。着衣が多いだけに嬉しい一枚です。
蓮実クレアさんが何度も何度もイク姿が見れた。最後のSEXが長いから?のあったけどけど、女性がイクように何度も責めるのは良かった
感度の良い女優なので責められてる時の反応は流石。最後のSEXだけ大人しく終わってしまったのでそこがマイナス。
見れば「ああ、babyだな」って思う構成。鉄管拘束からのガラス板の上でオイル&イカせ、開脚拘束で最後は完堕ちセックス。見飽きた構成でも#蓮実クレアさんだとこうも見れるのかという完成度。特に完堕ち後のセックスはもう野獣ですね野獣。伝家の宝刀腰振りも披露してくれます。
蓮実クレアさん・・なかなか良い。途中、着衣緊縛責め・・全裸拘束責め・・カラミ(陵●?)・・とどちらかというと普通に進みすぎ(迫力不足)・・の感はあるが、クレアさんを視ている分には、なかなか良いのではないか。最後には、忍者を思わせるシーンで締めている。そこまで視れば・・なるほど・・である。
痴女系のAVが多い蓮実クレアだけど,本作は,拘束されての攻めを受ける設定です。性感媚薬の効果を表現するため,いつもよりオ○ンコ感じて激しく喘ぎイキします。オ○ンコを晒された美乳の絶品ボディーは,男達の性的拷問を受ける,ただの肉塊にすぎない。オイルでテカったボディーは絶品です。玩具攻めに,ただひらすら耐えるクレア。もちろん,勃起チ○ポでのフェラ&SEXもあり。でも,冷静に見ると,さほどオ○ンコ攻めは,ハードじゃない。高速電動ドリルでのオ○ンコ掻き回しのシーンがないのが不満に思う人もいるでしょう。まあ,個人的には,オ○ンコを酷使する女は,好きじゃない。今や中堅クラスのAV女優になった蓮実クレア。やはり,エロ強いし,普通に抜ける女です。
痴女ものが多い蓮実クレアさんが責められます。やっぱり痴女が責められてヒイヒイ言う姿は興奮する。自分の性癖なのか、男を責めるのが好きとか自称痴女とか女王様って言う部類の女が責められるのを見るのが好きなのでシチュエーションは違いますが、この作品以外の蓮実クレアさんがどういった作品に出ているか知っているので、男を嬉しそうに責める姿を重ねると勃起不可避。ちょっと古いと乃亜なんかが責められるとの似てる感覚です。やはり痴女を責めるのはたまらないですね。