専業主婦の杏樹は外資系証券会社に勤める夫と都内の高級マンションで裕福な暮らしを送っている。杏樹の近所の安アパートに暮らす工藤は、まだ50代でガンを患い、余命宣告を受けた工場作業員。ある日、工藤が路上で痛みに耐えかねうずくまると、買い物帰りの杏樹が介抱した。その美貌と優しさに絆された工藤は後をつけ、杏樹の家を訪れ…戸を開け、現れた杏樹を攫い、自宅へ連れ込み欲望の限り、組み敷き味わい尽くすのだった…。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
女優、男優の演技も良く設定もストーリーも良いけどモザイクが強く大きいので台無しだ。末期がんの中年男が死ぬ間際に若妻を監禁して想いを遂げる。若妻も恐怖から快楽そして淫乱と変わる姿がすばらしい。只、規制もあるだろうけどモザイクが強く大きいので台無しにしている。モザイクが強く大きいのならフェラでは無く擬似でも良いので中出しの演出にかえた方が女優の若妻も恐怖から快楽そして淫乱と変わる演技が生きる。
皆瀬杏樹さん・・なかなか良い。きれいなからだと肌・・犯●れるのにピッタリ。よくわからないストーリーは追わないで、彼女を見ていると魅せられる・・良いできである。ただ・・陵●・・と言うこともあって、画面がごちゃごちゃして目障り・・もう一つ、画面が暗く彼女の肌がよくわからないところが結構ある。何とかならないか。
いきなり連れ去られ目が覚めると手錠イマラ状態で手マンねちっこい手マンには負けて感じてしまうイマラチオで喉を貫かれるがその後もひたすら手マンそして挿入、いろんな体制で突かれ正常位で中出しパンティ一丁でシャワー体を洗いがてら手マン&クンニ旦那へ電話などを挟みむしろ乗り気なフェラでは顔に発射男にまたがり濃厚なキスから始まるからみフェラ69手マン挿入騎乗位では激しく動き正常位から舌上に発射薬を盛って自宅に戻るが、帰宅した旦那を我慢できないとフェラするスケベ女になりましたとさで終了
杏樹嬢が美しいな、陶磁器のような肌、日本人離れ?した風貌、案外オーロラさんの作風に嵌るんだなと。作りが良いね、カメラワークだったり編集が秀逸で滅茶苦茶リアルさやシリアスさが出されてる。世の中結構訳の分からない失踪事件?が有る物で、そういう不気味さも感じたな。いつものオーロラさん作品よりも爛れや腐臭はその分引っ込んでる印象かな、役者陣の演技も良かった、ヤケ糞に至った男の悲哀だの巻き込まれる女の変わり様なんかはエロさと合わせて中々に面白かった。個人的には人妻って要素はそんなに刺さる要素じゃ無いんだけど作りで刺さって来て興奮させられたし、那須監督の良い仕事だったんじゃないかな。