大物政治家の汚職を暴くべく潜入した捜査官・陽菜。そこで待ち受けているのは鬼畜達による非道な性拷問の数々だった…。鼻孔から媚薬を仕込まれ、鼻畜拷問をされてアクメ顔全開でイキまくって大量の潮を連続発射!
堕落していく描写も丁寧なシネマジらしい良作。前田陽菜は可愛いのにハードな責め、特に終盤は悲鳴の大きさが心配になるほど。「人格破砕」の名にふさわしい。ただ、水着やビニールのコートは、正直「?」。
スーツ姿の捜査官。幼い感じが残ります。脱がされると可愛い柄のパンツを穿いています。演技にも迫力がありません。終盤、堕ちてからのボンテージ衣装。着させられたんでしょうね。まぁ好きだから良いんですけど。鼻フック、激しいスパンキングで鼻水垂らしながらマジ泣きしちゃってます。可愛い強い捜査官とのギャップが良かった。
正直全く興味のわかない女優さん。でも絶叫ぶりに興奮。一番抜けたのはなんか法律的な文章を読み上げてるところ。あの陵●感は理解できない人が多いと思うが俺は大好き。ただやっぱり好みの女優さんではないので評価4
最後の鍋ロウのためだけに見たと言っても過言ではない。それ以外は、ダラダラ進んでいる感は否めないし、プレイも中途半端。それに、桜田ちんたろうはアタも含めてSMものに出すぎで嫌。あのハゲ頭は下手に特徴がありすぎて「またこいつか・・・」感がハンパない。が、最後の鍋ロウだけはいい。低温ロウソクと言うと熱くないロウソクをイメージするが、温度はそれほど変わらず、冷めるのが少し早い程度(近くで火で温められているから当然融点より高い)。それを50-60℃の鍋で管理して、一滴ずつではなく一気にかけるのだから悲鳴もすさまじい。鍋ロウがある作品の中でも上モノたが、それに興味がない人は見る価値がない作品。
惜しい!後、一味欲しかった。それにしても前振りが長過ぎです。尻が観られるまで約20分、乳が観られるまで約40分を要します。本当に、惜しい作品でした。
責めがとにかく汚い。ハードっぽく見えてそうでもなく、快楽責めでもなく苦痛系にしては微妙。バイブをパンツの中に入れられただけで悶えるほど感度が良い女優の良さを活かしきれていない。取り合えずレンタルが妥当。サンプルを見て大体分かるので、参考にして貰いたい。
かなり前の作品ですが、SMや拷問モノの大手の作品では最高傑作ではないかと思ってます。正直中盤まではダラダラと中途半端な責めが続きますが、レザーブーツを履かせてからは徹底的に痛めつける、弄ぶ責めが続いて見ものです!まずこの女優さんハード系のわりに顔が可愛いですし、色白でムチムチな体に黒のレザーブーツ姿が最高にエロく似合ってます。ラストの熱ロウ責めは短いながらも壮絶な絶叫で見てて心配になるレベル。実際どこまで熱いのかわかりませんがとにかくリアルな絶叫で悲壮感があります。SM調教というよりリョナ要素強めですね。シネマジックさんにはこのレベルの女優さんでハード作品をまた作って欲しいなと切実に願います。
攻めがいまいち。もっとハードなプレイを期待しましただ・・・。普通のシネマジック作品。
せっかくの美形なのに着衣のシーンが多すぎるのでは?なお、縄よりも器具主体であるが、これは好き好き?
女優名がAKB系なので、捜査官系は?だったが、プレイに入るまで演技・アクションで見せる自信の展開は悪くない、強さがでてます。しかし、脱いだら、綺麗だが、強そうではないのは残念。1時間1分頃からの緊縛はきまってますが、プレイがやや単調。このシリーズの6は徹底した乳責めで高評価だが、今作はこれといった売り、特徴が女優にも作品にもないように思える。