モラハラ夫から少しでも離れたい…。そんな気持ちからつばさは近所のカフェで夜間清掃のパートを始める。閉店後の〈静かな夜〉のカフェ、わきたつ〈コーヒーの香り〉。そんな店内は読書好きで寡黙なつばさにとって一時の安らぎと共に、ある昔の記憶をよみがえらせとめどない股間への疼きを与えていた…。疼く体にたえられず店のトイレで一人慰める日々。そんなある日、同じ読書好きのマスター・喜多にその姿を見られてしまい…。
夜勤パート人妻に扮する天海つばさは、不倫に溺れていた・・・そんなつばさを映像にするんですが、熟してる感が増してきているし、いいエロでしたね。昔のつばさを観てきているのですが、どっちも良いよね。
サンプルを見たときから楽しみにしていましたが、とても良かったです。2つのチャプターでベッドでのプレイが見れますが、どちらもじっくりと見せてくれます。全編を通じて、つばささんは恥じらいながらも魔性ぶりを発揮し、魅力全開です。若い頃のつばささんも大好きでしたが、今作ではまさに円熟期に入ったと言えるでしょう。ますますつばささんが好きになりました。次作も楽しみです。
今作はつばさちゃんのフェラがイイです。最初の絡みで、つばさちゃんが口周りに唾液をつけながらフェラしている姿がエロい。元々舌使いがエロい女優さんだが、今作では優しくねっとりと包み込むように舐めているのが印象的。また、身体に精液を付けたままエッチする姿がとても絵になり美しい。
良かったです!北こうじおじさんと天海つばさちゃんの濃厚中出しSEX最高でした。北こうじさんの手マンでマン○はお潮汁と愛液でベットベト。フェラで発射時にはチンポを眺めながら舌上発射。色んな体位でイカせまくって大量中出し。最高でした。つーちゃんも37になり肌感・体つき・濃熟マン○・陰毛など熟女感すごい出てきたので北こうじさんとの年の差は感じなかったです。類似なし保証で見たかったです。小沢徹、杉浦ボッ樹、吉村卓さんなどとのおじさん達との類似なし中出しSEXか発射時の類似なしで顔射又は舌上発射でごっくんとか見たいです。
雨を珈琲の香りに変えて挑んだ今作ですが、官能小説的な匂いがして良さは感じるのですが、ドラマ部分から連想されるプレイと、実際のプレイのズレを感じるのと、オーナーと人妻の目指す関係性の先がブレてる気がするので、エロくは有りますが、ドラマの感覚としてはしっくり来ない感じです。最初の絡みの心の掃除の1時間でグッと来ましたが、次の絡みからのオーナーの人物像の深掘りが、どうにも上手く行ってない感じがしたまま、最後の絡みになるので、ちぐはぐ感がします。てっきり、最初の絡みでの心の掃除の1時間を行為の基準にして、珈琲の香りによる条件反射的な興奮と高ぶりに、オーナーの都合が合わさり、掃除が手早く終わり、1時間の余裕が出来た時だけ続く不倫だと思ってたので、店内でのクンニ、オーナーでの自宅でのエッチ、明かりの消えた店内でのエッチなのは、設定とは噛み合ってない気がしてます。天海つばささんのエロさは素晴らしいので、プレイも素晴らしいのですが、どうせなら、夫の浮気勘繰りの演出より、妻の心の掃除の演出に注力した方が面白かったかも。夫によるモラハラのストレスのピークと、珈琲の香りによる欲情と、オーナーが妻の辛さに気付きかけた優しさの合わさった時に、物静かだが秘めたる激情のある人妻の華開くエロス…更に、官能小説っぽくないです?
2人の登場人物の背景を描くことで、より大人のエロさが熟成されてる感じ。新人女優にはこの味は出せない。天海譲の メンタルやられて、エロに傾く演技に磨きがかかってエロさが倍増している。