この度マンション隣室へと引っ越して来られた有坂さんご夫婦。ご丁寧にも粗品を頂き玄関先でお近づきのご挨拶をしていたのだが、独身リーマンである俺の視線は、早くもその、「日常生活の中で散見する、見えそで見えない、ハラハラドキドキの、無防備な、有坂婦人の前傾「胸チラ」へと、ハァハァと吸い込まれていた。以来、何気ないマンション暮らしの中で、俺は、お隣の奥さんの「浮きブラ胸チラ」を、貪欲に覗き見する事になり…。
一体なんなんだ、この視聴者を騙すような映像は!こんな危なっかしい映像は見れたもんじゃない。。サンプル映像を見るだけでわかるが、このキモい男優(それだけなら別にいいが)の顔をアップで映したり、さらに盛り上がったタイミングで急に切り替えたりする(サンプル映像の最後のシーンなど)。この「雅MIYABY」という監督、顧客視点でAVを作るのではなく、自分の「作品」を作りたいだけなのだろう。おそらくは映画やTVをやりたいが願い叶わずAVを不本意ながら作っているはずだ。そんな輩は業界から早々に去るべき。AVは男がチンコを握り射精目指してシコシコしながら見るものだ。そこには作り手とシコリ手(笑)との間に予定調和という信頼関係が必要だ。TVのような笑いをとるための演出や映画のような意外性の作り込みなどは害悪である。そういうものをやりたいなら他でやってほしい。