訳あって叔父の家に居候することになった姪っ子の亜美。男を狂わせるためにあると言っても過言ではない、はち切れんばかりの大きな乳房、ムチムチした美味しそうなカラダ。叔父の激しく、しつこく、巧みな愛撫と接吻に亜美は抵抗する気力を奪われ、身体を許してしまう。快楽の渦に飲み込まれ、亜美は一心不乱に腰を振る!
半分以上が従兄との絡み。タイトル詐欺な感じがするので要注意です。
従兄と叔父に犯●れ、快楽堕ちする亜美。徳永亜美当時22歳、可愛らしい顔立ちでかなりの巨乳、腹回りがややだぶつき気味だが、巨乳に目を奪われるのでさほど気にならない。従兄と叔父に言い寄られ、一応は拒絶するも、強引に迫られるとカラダを許し、色っぽい喘ぎ声を発してしまうのがエロい。作品の前半は従兄とのカラミだけなのでタイトルがおかしいが、亜美のやられっぷりがエロいので、これはこれで興奮した。
簡単に書きます!お兄さんとの絡みが長すぎ!!正直お兄さんいりません!あんだけ長いのならタイトル変えてください!よかった点はお風呂場での絡みのみ!ですが、オヤジとの絡みや挿入時間がお兄さんとの絡みのせいで台無し、割愛しすぎー!徳永亜美のキスも下手くそでした!(笑)