「性欲モンスター(SM)」シリーズは、ロイヤル・Hunterさんの「性欲モンスターなんです…」とダスッ!さんの「うちの息子は性欲モンスター」があり、ダスッ!の作品は対決型、ロイヤル・Hunterの作品はヤラれまくるというのが基本線。本シリーズは、章立て(本作ではそうではないが)になっていたりド派手でポップなテロップが時々出たり、SMの部屋の装飾がよりヤバ目で男優氏の演技も強めに誇張されていてコメディ色(というかおバカ色)が濃いのが特徴。プレイ面ではSMにこてんぱんにやられるパターンなので、そうそうバリエーションが作りづらく後半に行くほど飽きが来やすいのが難点。章立てにしているのも少しでもダレないような(起伏をつけるための)工夫だと思うが、本作では女優を2人起用することでメリハリをだそうとしたのやも。まずはみなみさん。キュートな色気抜群、女性経験のないSM君に女性の身体の魅力やら生身のエッチの気持ちよさを優しく導いていく。こういう役はみなみさんの真骨頂。フェラと手コキで其々抜いて、挿入させ一通りレク終了。が、SM君の性欲はまだまだ治まらず体位を変えつつ総計10回?発射。最後はみなみさん抜き潮でダウン。次いでゆうさん。綺麗なヤリマンお姉さん設定。あちらの作品にも同様の役柄で出演されており(2メーカー制覇はゆうさんのみ)こちらも安定の嵌り役。自室で落語の饅頭怖いをダッチワイフ2体(まさみ・かすみ)に向かってパロってる(マ〇コ怖い)SM君。ゆうさんのっけから痴女モード全開、主観視点で速攻フェラ抜き。が、連続パコパコでこちらもダウン。続いて2人でリベンジ。謎の仮面でまさみ・かすみに扮して登場(どっちがのぞみでどっちがかすみだっけ?とひそひそ。名前すらあやふやですが…)。Wでタマ・竿責め、騎乗位中に乳首責めなどで一応成敗。ワルキューレの騎行の音楽と共にまさみ・かすみの声が脳内に響きSM君復活。ラストは寝室で休んでいる2人に精液ぶっかけからの、本シリーズ目玉、追い掛け回され階段、浴室、リビング等でヤラれまくる展開。女優さんお2人はタイプも違い、絵面も美しく其々の良さは出ていたのでダレ感はないものの、逆に(特にラストの追い回されてひたすらホラー的に)ヤラれまくる感は2人に分散して相当薄味。小技・小ネタで魅せるより、本作の最大の良さ、ウリを活かせずなラストだけが残念。
ベッドの掛布団カバーと枕カバーのセットが自分が持っているのと同じで興奮した。
生の女性の方が良いに決まってるじゃんっ!...ったく可愛いみなみちゃんのあの生チ○ポ舐めに生オマ○コをいじるとあの腰ピクッしながら反応しまくる姿を目の前で堪能出来るなんて...最高だろっ!...って言いたくなるねっ!...おまけにお姉様系のゆうさんの身体も堪能出来るなんて...幸せな男だぜぃっ!...しっかり母親に感謝しなさいって言いたいねっ!...おまけに2人同時責めが経験出来るなんて...タマとチ○ポの同時舐めや...2人のオマ○コを交互にチ○ポで味比べ...あんなタイプの違う2人の女性が相手がしてくれるなんて...絶対にないからなっ!...結果、まぁ生オマ○コの虜になった...だいすけの暴走中出しFUCK...まぁ...ああなるわなぁ...でも個人的には性欲モンスターになった暴走だいすけの中出しFUCKよりも淫らなお姉さんの痴女チックなチ○ポ責めシーンの方が興奮したけどねっ!...せっかく暴走するなら...2人の最高級なみなみ&ゆうを命令口調でチ○ポを責めさせ手玉に取る様なFUCKをしないと...ただチ○ポで激突きするだけでは興奮度上がらないし...2人の美人の起用も...もったいないっ!
篠田ゆうさまの作品で、これと似たような感じのがありましたから、続編みたいなものかと思いましたが、メーカーが違いました。いずれにしても、篠田ゆうさまも初川みなみさまもヤリマンということで、良いです。そんなヤリマン美女二人がかりでも、満足させることができない性欲モンスターはすごいと思いました。
2022年で引退された初川みなみさん、リアルタイムで他の作品も観たかった(今後、旧作品もセレクトして観ます)篠田ゆうさん、相変わらずの美貌で今後もお世話になります
序盤から話がおかしいしこれはピストン切り抜き動画の下をいきますね昨今の世論をふまえるとこういった作品は抹殺すべきです
この2人から搾り取られたら最高ですね。もうちょっと2人の絡みもみたかった。
性欲モンスター同士の戦いかな?最初は1VS1の2連戦で女優陣が連敗。次はタッグを組んでリベンジに成功するも、蘇った息子のムスコに敗戦する。ちょっと攻めが甘いように感じた。