美央は2年の転勤となり、陽介と遠距離恋愛に。お互い仕事に明け暮れすれ違いなかなか会えずにいた。ある日陽介が出張で美央の転勤先へ行くことになり、久しぶりに会えることに。仕事が押し遅れてきた陽介は、待ち合わせ先の美央の行きつけのバーで男性客と仲良くする姿を見て嫉妬の気持ちを抑えきれなくなってしまい…!
私は、この「カラダで感じて」を忘れることができない作品です。この作品で新村あかりを知った。女神のような美顔、観音様のような瞳、新村あかりの美しさを感じました。及川大智が、新村あかりをネクタイで目隠しされるなど禁じ手の内容を描いている。でも、お互いに好きでならない行為があるように感じます。だから、新村あかりを初めて知った時のこと、この作品の主体性をそこから学んだものです。新村あかりを好印象を持った。それが「カラダで感じて」の出会いです。