ベンチャー企業を立ち上げた切れ者起業家あかねだが、慢性的な資金不足から、ある会社に援助を頼っていた。その会社のオーナー社長はかねてよりあかねの美貌に目を付けていた。あかねは二日と置かず呼び出されては変態社長から淫らな言葉を投げつけられ、いやらしい手で身体中をまさぐられ…乳首はたっぷりと虐められ、鼻孔は吊り上げられて美尻はこってりスパンキング。止めは浣腸プレイから絶倫社員によるアナルファックへ。
はじめてみる女優だが、すごく良かった。細面の顔は美人かどうか微妙なところだが、きつそうな顔は男の加虐性をそそられる。ホンデージ風の衣装をつけるとすごくスリムな体があらわになる。とても感度がいいので、拘束状態でのマン〇刺激に対し、憎々しげなこちらをにらみながら、快感に顔を歪め絶叫しながら感じまくる。口に器具を装着され、よだれを流しながら感じまくるのだが、マン〇のまわりも愛液でベタベタになっている。スリムな体ではあるが、上半身を?いてみると実は軟乳系の巨乳であることをわかる。後のシーンで縛られて軟乳が飛び出るのも画に映える。乳首も感度がよいので、拘束されて、乳首をバイブ棒でぐりぐりされ、よだれを垂らしながら感じまくる。次のシーンでは、ラップにまかれて、アナルにワセリン注入後、発射する。手足が不自由でもそもそしながらワセリンをアナルから発射するのだが、最初おしっこのようにピューっとでて、最後ぶほぶほ音ともにドバっとでる。最後のほうはワセリンが少し茶色に変色するが気持ち悪いレベルではない。次のシーンでは、縄に縛られ手足が不自由になったうえで、アナルを部下に掘られる。「壊れちゃう壊れちゃう」と言いながら行きまくる。カメラはたっぷりと彼女の屈辱に満ちた悦楽の表情を捉えてくれる。自分としての抜きどころである。最後は縛られて、立ちバックの姿勢でムチ、ろうそく。美しいあかね嬢の顔が苦痛と快感に歪む。自分はSMを語るほどみていないが、ストーリー的にも攻め度も本格的なSMファンには不足かもしれない。でも、自分のような初心者レベルには、本作は、あかね嬢の表情が十分に満喫できてうれしい。★5個献呈。
あかねはいやらしいですね。上半身を縛られてバックで突きまくられるのに大興奮です。モンキーでアナルを2回も犯●れてます。毎月新作を出してください。お願いします。
撮影が相変わらずヘタ。ストレスが溜まる。もう少しなんとかならないものか。女優さんが勿体ないです。また脚本や、台詞もなんとかしてほしいです。
最初にまずスリッパによる尻叩き、いいな。そこから少し退屈するが、中盤またスパンキング、そして後半にかけてアナルを責める。最後は鞭打ちで締め括り。もちろん浣腸も蠟燭もちりばめられる。いい。
ワタクシは緊縛されて鞭打たれるAV作品で、工藤あかねさんの作品の右に出るものは居ないと思うくらいのファンなので、アバタもエクボですが、それを差し置いても、お顔が少しキツめのクール・ビューティーで程よい大きさの乳房、脂の乗った腰回りと太腿、長い御御足、鞭打たれた苦悶の表情と手足の指を曲げ伸ばしして腰をくねらして、苦痛とも恍惚ともつかぬ内面を表現するさま、どの作品でも見惚れてしまいます。ホントに良い女優さん。