AV業界の自主規制なのでしょうか、いつからか性器では無いのにアナル(肛門)にもモザイクが入るようになりました。本作品もそうで、サンプル画像や動画には無かったモザイクが、男性の手が女性のアナルを弄る場面で入ります。見ていて非常にストレスが溜まります。女性の性器を隠す前張りが不十分で、それを補うモザイクがかかるのもマイナスです。撮影後に基準が厳しくなったのかも知れませんが、最初から前張りをしっかりやって欲しいものです。異様に長く続く女性の表情のアップもマイナスです。他の作品のように小さく別ウィンドウで見せるとか、演出方法が他にあったはずです。以上のように、タイトルに「肛門観察」と謳っている割にはアナルをじっくりと眺められず、見ていて不満ばかり感じました。
長々とべらべら喋ってばかりで接写時間も少なく、アングルも悪い
ケツの穴がじっくり撮された作品。時々入るモザイクが少し気にまりましたが、満足してます。
内容はフェチかもさんのreviewに尽きます。出演者は素人なのか企画女優なのか不明ですが、上玉は、いなかったかな。準上玉は、ちらほら。AV女優でもanalに皺やイボみたいなのがあって、「analのアップはやめてくれ!」といいたくなるのが、結構?いるけど、15人中、二人が×でした。監督が電マを当てたりする子もいたりして、そういうのはまだ、見れますが、ただanalをおっぴろげただけじゃ…。ま、不思議な、トンデモ作品だけど、そこそこ…。
このような企画はお尻フェチの僕としては大好きです。特に1時間40分頃から出演するスタイルの良いスレンダーな女性が好きです。男性から「はるちゃん」と呼ばれているように思いますが、他の作品にも出演しているのでしょうか。とても気になります。
いやらしい肛門に特化した素晴らしい作品!好みのアナルばかりで最高に良かった!VR版が観てみたい!