新妻・今日子は愛してはいけない人を愛してしまった…よりによって義父を、主人の父親を愛してしまった…お義父さまと愛し合い、SEXするためなら、全て失くしてもかまわない!たまらない!何度やっても飽きることがない、すぐにまたしたくなる…唾液まみれの舌を絡め合い、炎のように熱い生殖器を交じり合わせる…。
凄く濃厚な作品でした!求め合う男と女って感じが良かったです。中盤の無理矢理変なオッサンにってシチュエーションも良かったですね~。
中年男が、若い娘と接吻を激しく貪り合うという私の期待に見事に応えてくれている作品です。真木今日子さんが本当に素晴らしい!あの豊かな胸、スタイル、義父への想いも照れなく表現してくれる。中年オヤジとしては、胸が一杯になり、義父役の小沢とおる氏に成り変わって、接吻を堪能しています。禁じられた関係の怒濤の接吻、セックスが見たい人にはオススメです。
ここの真木今日子なら一般のとAV女優とどちらもできるなあと感心。文芸調の台詞が最もサマになる男優・小沢さんとのキャスティングが良い。真木今日子は、由美か○る似の美人。鼻の穴の切れ込み具合もそっくり。鼻づまり無く空気がスカッと抜ける爽やかな感じを受けるので好き。大きなオッパイ・上向き(?)を保つ乳首(美巨乳)。ある映画での”ララの唇”と同じ、”意志と淫”の2要素を持つ唇。素材的に、牡をそそるものがあり、私のタイプに入る。バックでの尻の横張りにやゝ物足りなさを感じるが、AV界でこれだけ魅惑的Bodyの逸材は多くはないと思う。ロリ・JKものからではなく、はじめからオンナで登場したのも成功でしょう。一点。この監督の悪癖というべき「接吻のトリコ」・黒木いちか編のように、悪役では凄味を出せない男優を取り繕い、からみを一つ増やすためだけの、”ムーミンもどき”の不要カット。やめて!
全編に流れる雰囲気が最高。濃密SEX。今日子さんの良い身体エロエロ!!!。傑作!。
真木今日子さんは女性の色気がムンムンしていて、おっぱいの形もきれいで、まさに熟女といった感じです。最後のショートコントではかわいい一面も見せてくれて、一気にファンになりました。タイトルやパケ写の通り、ベロちゅうも長時間やってくれていて、大満足の作品です。