女子大生の淳子は大学生の仁科と付き合っていたが、子供っぽいカレに不満を感じていた。アルバイトをさぼろうと電話すると、社長が出てしまった。社長の速水に誘われ、部屋へ招かれ、淳子は初めて大人の男と接する。部屋に戻ると仁科が帰ってきており、後ろめたい気分で、自ら彼に抱きつくのだった。
昔っぽい作品ですが、最近見かけないよさがあります。顔射した後、男が女の口の回りに精子を塗りつける場面。あのシーンだけでもこの作品に価値を与えてます。
冒頭のスパンキングシーンをはじめ、お尻を叩くシーンが多くて満足できました。麻宮淳子さんはソフトな作品が多い中、こういうハード路線な作品は新鮮で良いですね。ほんと最近の作品にはない魅力があります。今の時代だからこそ価値のある作品です。VHS時代の作品等は現代では見ることが困難なので、配信していただくのは大変ありがたいです。