ツバキさんはここ数年レズで会心作を飛ばしていますが、相性が良く、本シリーズにおいて最も良い作品です。加藤ツバキさんは並の美人ですし、有加里ののかさんも平均的な可愛い女優さんで体型もバシバシに均整がとれてるわけではありませんが二人の絡みが始まるとすごい迫力でした。演技を越えて本物の絡みの様に見えます。最後の指フェラもよく、キスだけで抜ける作品ですし。そして単純に二人が絡み合う空間が美しかったです。二人の組み合わせで最低、2、3本はレズを鑑賞させて貰いたい。
サンプル画像やパッケージでは肌色多めですが、最初の部屋着で迫られるシーン、制服シーン、パジャマと着たままのシーンが多めで嬉しい。特にパジャマを徐々にはだけられてお腹を舐めまわされるシーンはフェチ度高め。
加藤ツバキのレズはとてもいい。引っ張っていくような感じがあるから、演技も自然な感じがする。有加里さんも可愛かった
加藤さんの唯一の弱点は(個人的には)グラマーとは言いがたいスレンダーなスタイルと思ってます。今回は、着衣で、家庭内で迫っていくストーリーなので、色っぽさだけがどんどん充満していく感じでぴったりでした。責められるだけでなく、媚薬設定なしで後半対等に立ち回った有加里さんもお見事でした。こういうパターンは、母娘それぞれに適任を得て、相性が合わないと雰囲気が出ないと感じますので、[母娘誘惑もの]の最高傑作のひとつといえるように感じました。
タイトルから察するに、てっきりベテラン美熟女が初々しい美少女を終始リードし責めるものかと思いきや、精神を導くのは前者だが肝心のHの中身は要所要所で後者も責めに転じる。玄関で迫られて、戸惑いながらも感じるののかさん、若い美少女に乳首を甘噛みされて顔をしかめるつばきさん。そのときのカメラもばっちりで、変にコロコロ寄せたり、角度がどうのとかしない。顔と身体で十分。こういうのがいい!それと昨今、設定とプロフの年齢が両者逆な百合ものも蔓延る中、当作品はもちろんそんなハズレ感もないし、有加里ののかさんは若いがたんに「少女です」という感じじゃなくて、しっかりした絡みも魅せてくれるので百合ものに於いても色んな役割を果たしてくれそうで期待できます。全体的に高評価です。