父母会役員の知的おばさん・マリが、黒人3人の生肉棒を咥え込む!黒人達の狂った性欲に、マリの熟れた肉体は反応してしまうのだった…。外人並みの迫力ボディを持つ「青井マリ」が黒太チ○ポに突かれ、歪む、揺れる、濡れる姿…実にエロいです!!
久々に青井マリさんの作品が出たので楽しみにしていましたが、本当にガッカリな作品でした。マリさん、かなりこの作品で歳を感じさせるようになられています。化粧も薄く、演じている中でさらに化粧が落ちてきて、ほぼ素顔になってしまったのが痛い。黒人相手というのもやはりつまらない。この太い黒人さん、黒人モノによく出ています。マリさんの体も歳には勝てず、おっぱいがさらにしぼんでしまっています。唯一、騎乗位ではおっぱいが垂れて、お腹の肉もむっちりとして良かったですが、全体的に見どころナシ。マリさんの作品はほとんど見ましたが、今作品は飛びぬけて最悪でした。
この作品では青井マリさんの代名詞?でもある厚化粧が封印されいます。それにより作品の価値が大幅に低下してしまった気がします。複数のデカチン男優達にヒーヒー言わされながら青井マリさんの厚化粧が汗で崩れていく様子が見たかったのに!残念!
あまりにも無謀な挑戦だったのでは?誰のために作ったのか?何の為に作ったのか?どこに売れる要素があるのか、それすらわからない。ババアを黒人が●す?なぜ?こんなババアを。あんたが誘惑する立場じゃないか?薄化粧やすっぴんのババアを誰が求めるの?超少数派相手の商売でしたか?それならそうと言ってくれればね。私の好きな青井マリではありませんね。
乳輪にまで皺がよるようになっちゃってるが、それでもマリさんはいい。だが内容は気に入らない。拉致監禁された主婦が連日3人の黒人に責められ、1週間後には色情狂になるという話だが、マリさん、言葉とは裏腹に最初から結構余裕(結局黒人男優が大した事無いってことか)でしかも自分から咥えちゃってるし、黒人に凄みが無いし、やってる事が単調でおもしろくないし、2日目3日目と展開していく事に意味が無いしで、いい加減さを感じる。唯一、マリさんの網タイツ姿だけが救いだった。
気のキツそうなオバサン、青井マリが黒人に拉致されて犯●れます。個人的に、このシリーズは後半の絡みより、前半の拉致られて無理やり犯●れるシーンが好きです。
青井マリと黒人ということで期待しましたが、少し期待ハズレ。もうちょっと堕ちていく過程をメリハリ付けてはっきりと分かるようにするとか、後半はもっと淫乱になった状態で肉棒をねだるとかして欲しかった。色々な点で寄る年波を感じさせますが、またそれが近所のインテリオバサン的な雰囲気を醸し出して、こういうのも悪くないかなと思ったのと、黒人との絡みは貴重なので「普通」にしときます。
青井マリさんは、イラマされた際の「おぅげぇええ」っていう、下品なえづき方をするところがいい。このえづきだけで抜けます。青井マリさんの、イラマからの疑似じゃない口内射精、ごっくん、嘔吐するような作品が観てみたいです。
リタイア寸前のオバンをそそる対象とした作品。監督が凄~いのか、カメラワークがよいのか・・・ただし、この粗雑なモザはなんとか改良して欲しい。
やはりこの人はレ●プに尽きる!冒頭の垂れ気味で豊満な乳を黒人に揉みしだかれながら・・・『何をするの!?やめなさい!』という制止の言葉がたまらない///この人!最高です///