上司と部下の妻VOL3
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シリーズの秀作の4作セットで、全てたっぷりと欲情堕ちが官能です。
加藤あやのさん編、飯山香織さん編。お相手は、どちらも小沢とおるさん。この二つは、単体でも、持ってますが、わたくしは、単体での本作があやのさん、香織さん、初見でした。あやのさんのは、リアル熟女なムッチリエロボディーで、まぐあいのたびに、どんどん調教されて、イマラされて、落ちる瞬間、唾がスーッと垂れて、接吻淫らで、悶えメリメリにスケベ可愛くになっていくの、中出しイキ、孕ませ、ゾクゾクします。香織さんのは、最初からのまぐあいで、手◯ンの悶えが、卑猥で、中出しイキ、どんどん、日々調教されていくの、バスルームイキ、シックスナイン、濃厚接吻、ゾクゾクします。卯水咲流さん編。お相手、小沢とおるさん。取引相手に、抱かせた後、とおるさんが欲情ムラムラして、咲流さんを自分のオンナ化して、後背位、ク◯ニ、正常位で接吻調教、喘ぎ堕ち、中出しイキ、ゾクゾクします。2度のとおるさんとのまぐあいの後、咲流さんは、抗うことなく、受け入れ、悦び求め愛、ビッチョリ接吻、乳首愛撫、肉棒しゃぶりながら手◯ン、シクスナイン、正常位、後背位、騎乗位、抱きしめ接吻愛、中出しイキ、溺れ悶え官能です。舞原聖さん編。お相手は、染島貢さん。聖さんの旦那さんのしくじりの代償として、求め愛され、まぐあいが激しく、中出しイキで、ゾクゾクです。元々、聖さんは貢さんを敬っていたので、堕ちて、欲情に身を委ね、通じ合っていくのです。2度目は、更に、肉棒しゃぶり、バスルームイキ、鏡見ながら手マ◯、聖さんは性交愛を受け入れていきます。聖さんは、貢さんとのまぐあいが忘れられなくなっていきます。3度目は、旦那さん眠らせて、間近で、まぐあいます。4度目は、妊娠を告げて、相思相愛まぐあい、シクスナイン、潤接吻、騎乗位、さらに中出しイキ、ゾクゾクです。本作は、シリーズ4作品コンプリで、どの編もすごいじっくりたっぷりエロ官能です。あやのさん、香織さん、咲流さんが、とおるさんのシクスナイン堕ちには、堪能ビンビンです。聖さんと貢さんの、完堕ちな相思相愛も、ビンビンきます。
ノーカット４話収録しかも美形女優ぞろいでコスパ最強
エピソード１は大好きな”あの加藤あやの”さん！夫を守る内助の功がベースにあるが、上司オザワにヤラレてしまう。性感帯という性感帯すべてナメつくされ、喘いでしまいそうな快感を押し殺して、静かに大きく口を開けてイってしまう。正常位で顎を上げてイってしまうあやのさんも大好きだが、男のモノを迎える時のワンワンスタイルがとても美しい。そして、あれほど拒んでいたキスも２回目にはもう舌を重ねてOKサインを出してしまう。エピの２も３も上司はオザワさん。攻め方はどうしてもワンパ。ただ”逆さ６９”男が上になってのオクチ舐めや指での愛撫はとってもエロいと思う。赤い内側のヒダまで良く見える。エピの４は舞原聖さんで尊敬する上司（名前不明）にヤラれてしまうが、嫌いではないらしく最後はストレスなく愛し合う。今後もセールリストにあるオムニバスやベストものが要チェックだ。
それぞれの女優さんの魅力が出ていた
加糖あやのさん、耳から喉、脇の下から乳首、腹部から秘所と舐めまわされ、特にア●ルは執拗に舐めまわされて悶絶してました。飯山香織さんはバックの体位でお尻を突き出すように言われ、サオで突き上げられて眉根にシワを寄せてました。卯水咲流さんは端正な顔立ちの女優さんですね！白いスレンダーな裸体が男のサオで悶えくねらされます。舞原聖さんはソファーに横向きに寝かされ、サオで突かれまくるシーン、形のいいぷりぷりしたヒップが突かれて揺れる様は良かった。個人的にはお得感のある作品でした。
