拘束椅子Lbian 七咲楓花 晶エリー
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レズの絡み的には120点！
個人的な主観も交えて書かせていただきますのでご了承ください。正直二人共まったく好みではありませんが、絡みだけでも見る価値は十分にありました。晶エリーがドSの役で七咲はドMの役です。唾だらけのディープキス・顔舐め・放尿・ペニバンを使った玩具プレイ・ローションを使った密着シックスナイン、顔に大量に潮を浴びせる姿、どれを取っても本気です。そして一つ一つの絡みがかなりの時間を要してるので見てて濃いです！好みじゃない二人なのに絡みだけで何度もヌイてしまいます。それくらいエロの真骨頂とも言える作品です。
２人とも好きな女優で面白かったけどちょっと長過ぎ！
七咲楓花は初めて見たのがＭドラッグでこれが２作目になるので縛られてない姿も服を着ている姿も見るのは今作冒頭が初めて。こんな感じの娘なんだと２作目にして初めて分かった気がする。折角の晶エリーなので彼女が責められて感じる姿も見せたいのも分かるが彼女には責めに徹してもらってもう少し短くした方が良かったのではなかろうか。もし私がディレクターならカットするのが勿体無くてもっともっと長くなっていたと思うけど。
晶エリー可愛いだけど
晶エリー可愛いし、レズクンニをそこそこなんだけど、道具使うのかよ。レズに道具、ペニバンは邪道。何故わからんか。
テンション高く本気の入り込み方
本気で二人の世界に入り込んでいると感じ、その熱量に感動しました。本気だからすごくエロくて、自分でも予期しないところがぬける。本気だからむしろ美しくすらある。二人とも変態なんだろうなと思いました。特に椅子に縛っておもちゃでせめるシーンでの晶エリーの台詞は、表面的な羞恥系SMではなく、精神的なSM、相手の人間性に迫るものを感じました。七咲楓花もそれに対して涙を流して答えており、二人の心が通い合っているところが美しく、エロいです。この二人をほかのレズもの作品で見たことがありますが入り込んでテンションが高すぎて、相手を引かせてしまっているような印象でしたが、今回はお互いがテンションをぶつけ合って最高の作品になっていると思います。名作です。
共演作
七咲楓花と晶エリーの共演作。まずは，レズシーンから始まります。軽いキスから，透明な双頭ガラスディルドを使ったフェラ合戦，双頭ディルドを使ったオ○ンコ繋がりと過激になっていき，最後は，エリーがドバ～っと潮噴いてフィニッシュ。次のステージは，椅子に緊縛された楓花を容赦なく責めたてるエリーのハードプレイ。指入れ手マン，バイブ攻め，ツバ吐き，腰にペニバンをして，男勝りの腰使いで楓花のオ○ンコを激ピストン。ハメ潮吹，放尿を何度もして，晶エリーの真骨頂はここにあり！！本当に凄い運動量，タフさです。そして，再び貝合わせレズ。ローションと潮にまみれて，何も考えずにひたすら快楽を求める二人。楓花もエリーも，パンパンに張ったヒップをしていて，もの凄い性豪です！！
カメラマンの最低の撮り方で減点
久しぶりに大時化の漁船に乗っているような映像と、プチサブリミナル的な細切れの映像に出会ってしまいました残念なのがレズのねっとり＆ハードなカラミの良いシーンも多いのに、突然唾吐きではせっかくの盛り上がりが台無しに。そして最悪なのがカメラマンの下手糞な撮り方で、落ち着いた映像が全くなく、ひどい時は５秒おきくらいに細切れの映像になっている。その上、コントでオチが決まってドンと演者に映像が寄るが如く、とっちらかしながら顔や局部に突進なんて古すぎる技法。とにかく絶えず画面が揺れ、もっと見たいせっかくの良いカットも５秒もしないうち別の変なアングルに移る。今どき４：３のカメラで急激な動きの映像を撮ったら、デジタル化された薄型テレビではどう再生されるかがわかっていない。【10点評価】総合４（カメラマンの腕で－３）・画質６・編集２・女優７ ［データ］本編180分（特典20分）・4:3映像
Lbianシリーズ過去最高の組合せ
意地悪そうな表情の晶嬢のS役と、幸薄い印象の七咲嬢のM役の組合せは、これまでのシリーズで最高かもしれません。第2部の拘束椅子では、七咲嬢がペニバンでガンガン責められ涙を流して感じており、その表情に愛おしさすら感じます。レズのペニバンはぬるい責めが多いですが、これは当たりです。
良い
七咲嬢の顔はＭ嬢そのものの顔でこの作品にぴったり。晶嬢はＳ顔でこの作品を楽しんでいる顔だ。このシリーズは映像がきれいで照明もきれい。会社の自信作であろう。
