お尻大好きしょう太くんのHなイタズラ 蓮実クレア

お尻大好きしょう太くんのHなイタズラ 蓮実クレア

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
10件のレビュー
再生時間
130分
配信日
2014年11月6日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 女教師

出演女優

作品説明

学園のアイドル教師‘蓮実クレア’先生。しょう太は水泳の時間に先生の競泳水着を隠し、エロすぎる白いハイレグTバック水着を着用させることに成功。お尻丸出し、スケスケになりながらも真面目に水泳の指導をするクレア先生。その後もイタズラはエスカレート!やりたい放題!蓮実クレアちゃんのデカ尻と困り顔は必見です!

コミック版「しょう太くんのHなイタズラ」が電子書籍フロアにて配信中!

製作情報

メーカー: グローリークエスト
レーベル: GLORY QUEST

統計情報

10
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1480

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
本当にいい!

蓮実クレアさん、とても良かった!プールでのエッチや、トイレなど興奮するシーンが多くて良かった

★ ★ ★ ★ ☆
蓮実クレアさんの作品で一番好きです。

蓮実クレアさんの作品で一番好きです。ショタに従われているところがよかったです。

★ ★ ★ ★ ☆
最高級の美尻

とにかくお尻が綺麗な蓮実クレアさんです。私が選ぶ美尻女優さんのトップ3に入ります。お尻だけではなく、腰のくびれ、足とトータルで美しいです。ジャージ越しにでも分かる柔らかい桃尻がお気に入りのシーンです。

★ ★ ★ ★ ☆
非常に良い!

恥ずかしいイタズラに必死に抵抗する様子が素晴らしいです。プールのシーンが特に良いです!

★ ★ ★ ★ ☆
やはりお尻の魅力にはかないません

好きな女優さんの出演作ですが、サンプル動画などでのわざとらしい競泳水着(コンセプトなのだからおかしくはないのですが)が何だか気になり、しばらくは敬遠していました。しかし、この女優さんのお尻が好きなので、少し前に購入。女教師という設定で、子どもには身近な存在。しかも美人でスタイルよしとなれば、イタズラしたくもなりますね。冒頭、スカートめくりされてお尻丸出し(しかもTバック)、水着を取り替えられてTバック(+乳首透け)など、序盤から美尻をフィーチャー。教室やトイレで無理矢理イタズラされる展開は、個人的にはあまり好みではないかな。最初は嫌がっても段々気を許して・・・・の方が好きです。ラストの青姦では、ジャージがお尻にぴったり張り付いて、形がくっきりなのがエロい。全体的によかったですが、彼女の側から積極的に誘うシーンも見たかった。

★ ★ ★ ★ ☆
星5つです!

しかし男優が、顔出しもしないくせにクレアちゃんとするんじゃねーよそこだけむかつきました。男優の顔なんて見たくも無いけど、女優が体張ってるのに男が日和って良い思いして、ふがいないっつーか、ちゃんとクレアちゃんに一人100万ずつ位は払ったんだろうな?おいこら

★ ★ ★ ★ ☆
2014年度最高の尻

まず、訴えたいのは女優の尻の形が最高に良いことである。尻の形には数タイプあるが、この女優は丸み且つ肉厚の”桃尻”で尻フェチとしては、最高の尻の形である。女優の演技力が良かったと思う。構成も悪くはないが、マイナス点はタイトル及びジャンルが”尻”であるのに、SEXのフィニッシュがすべて正常位なのかが分からない。肉棒にゴムらしき映像が見え、中出しも疑問である。どうせなら、フィニッシュは四つん這いで尻ぶっかけのほうが良いと思う。あと、映像がやや悪い、特に外ロケのシーンは悪い。この作品で良かったシーンは女優騎乗位の尻と、全体として尻アングルが良かった。この女優の身体の素材は非常にすばらしい。今後、尻をテーマーにするのなら、尻アングルで、尻コキやうつ伏せSEX・四つん這いSEX、ディルドの騎乗位オナニー等の作品を期待する。もちろん、SEXのフィニッシュは尻ぶっかけオンリー。

★ ★ ★ ★ ★
蓮実クレアの素晴らしい演技と台本

ボイン大好きシリーズは最近同じパターンでつまらないけどお尻大好き~は終始ショタ作品になってて楽しめました蓮実クレアさんの「子供だから油断してる」演技がいいですね!

★ ★ ★ ★ ☆
クレア様のお尻は凄い

クレア様のお尻目当てでちょいとしたドラマ?ぽいのがありますがクレア嬢の演技がうまいエロい。お尻はいつもながら最高級ですが、もう少ししつこいほどのお尻責めがあれば良かったなぁと思いました。

★ ★ ★ ★ ☆
スタイル抜群でとても愛嬌のある感じ

とても愛嬌があり、なおかつスタイル抜群な水着姿が最高です。陽気なAVで楽しくエロく観れました。バックからの挿入で、腰をくねらせるお姿が個人的にツボでした。